記事を読む限り、これは、「よくつけられている名前」というより、特定のサイトで「興味を持たれている名前」ということなのだと思いたい。でないと、一部は納得できても、大半は、「ほんまに、こんな名前が、多くの子どもに付けられているのか?」と疑問を持ちたくなる名前だからだ。
「陽翔」「莉琉」「惺梛」「心愛凜」 「赤ちゃん名づけ」年間ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=3150672
で、女の子の1位の「椛」(もみじ)だけど、私、このニュースで初めて目にしましたわ(^_^;自分の不勉強なだけかもしれないが、見たこともない文字1つの名前が「トレンド」だと言われても、にわかに信じられない。調べてみたら、「椛」は国字で、2004年から人名漢字に指定されたようだ。でも、個人的には、あまりかわいい字面には見えないし、「もみじ」にしたかったら、普通に「紅葉」か、「もみじ」にした方が読みやすくてかわいいように思える。
なのに、なぜ、一般に馴染みがなく、多くの人が読めなさそうな「椛」がトレンドなのか、さっぱり理解できない。多分、字面が似てる「こうじ(糀)」とか、「樺(かば)」と間違えられるのが関の山ではなかろうか(^_^;ある程度漢字は知っているつもりのオッサンが知らない字を、若い人たちがそうそう知っているはずはなく、ネット社会で、いろいろな名付けの「ヒント」が氾濫しているから、奇異に思える名前が「トレンド」になっちゃうのかな?
「心愛凛」で「しえり」なんて、まあ、何とか読めないことはないこともないが、それこそ、何らかの提示がない状態で、ゼロから考え出せる名前に思えないんだけど・・(^_^;
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