それこそ、病気になって摘出すべき臓器の代わりを作って移植したり、老化で弱った部分を若返らせたりして、寿命をどんどん延ばすことができるよね。
STAP細胞 海外メディアも驚嘆
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2743226
iPS細胞に比べても、かなり早く作れるらしいし、遺伝子をいじらない分、より簡単で安全にできるみたいだから、これが人体でも応用できるようになれば、安価で安全に普及できるはずだ。
ただ、それが人類にとって、幸せなことなのかどうかは、微妙なところだ。もし、飛躍的に人間の寿命が延びたりしたら、人口もどんどん増えることになる。そうなったら、人の働き方も劇的に変えざるを得ないだろうね。
例えば、平均寿命が100歳ぐらいになったりしたら、年金とかの費用が今よりずっと増えることになり、税金をどんどん増やすか、80歳とか90歳になるまで働けるような雇用を創出しないと、国が成り立たなくなる。
もし、風邪薬を買うぐらいの値段で買える「不死の薬」なんてできたら、人類の未来はどうなっちゃうんだろう?そうなったら、人類の増加を防ぐには、極端に生殖能力を落とさないと、やがて地球が人であふれかえってしまう。(何をやっても死なないんだったら、宇宙に出て行ってもいいだろうが(^_^;)
そう考えたら、この手の技術については、進めば進むほど、どこかで倫理的な歯止めと言うのは必要になって来るんだろうね。それこそ、工場で人間を大量生産することだって、技術的にはそう遠くない将来に可能になるのだろうが、そんな時代には、恐ろしくて生きたいとは思わないもんなぁ・・。
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