なんと薄毛男性ほど「SNSでの女性との出会いを求めている」と判明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=153&from=diary&id=2544111
ハゲってそんなに気にするかね? と疑問に思ってしまうのは、自分がそうじゃないからだろうな。
でもさー。ハリウッドのスターでもハゲはたくさんいるよ? ショーンコネリーなんか「二度死ぬ」の頃にはもうカツラだったというじゃないか。気にしなきゃ、気にならないような気がするんだけど。
以下、関係ない映画の感想。
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終戦のエンペラー
Emperor
日本人にはおなじみな「マッカーサーと天皇陛下が写ったアノ写真」が撮られるまでの物語。
最近はすっかり「缶コーヒーの宇宙人」のひとになっちゃったトミーリージョンズですが、「転ぶ」瞬間の演技はそらもう見事なもので。で、何に「転ぶ」のかってぇと。もちろん陛下でございます。
物語は日本の戦後処理をどうするかって話で、最初マッカーサーはインディアンの部族を降伏させたかのような感覚で着任するわけですよ。でもって、「上手に戦後処理すれば、本国での名声も高まって、いずれはプレージデント!」な下心もあるわけですよ。だもんだから、「インディアンの大酋長の処遇? 時間ないからちゃっと決めちゃって」と部下に命じちゃったりするわけですよ。
ところがだ。「天皇に戦争責任があるかどうか」を調べようにも、誰に聞いてもはっきりした答えが返ってこない。
映画はひたすらこの「誰に聞いてもはっきり答えない」問答を繰り返します。ここらへん、当時の人物を知らないとかなりタイクツかもしれない。てか、こんな問答をみて、アメリカ人イライラしないのか? と思い始めた頃、昭和天皇とマッカーサーの対面が始まります。そこで陛下の思いを直接聞いたマッカーサーは…。
正直、この最後の対面のシーンまでは、ひたすら「溜め」です。耐えて耐えて出す必殺技みたいなもんで。タイクツとか言ってごめんなさい。「メリケンの作る戦後処理の映画なんて」とか思っててゴメンナサイ。この手の映画で「おおぅ」って声が出るとは思わなかった。
「転ぶ」方のトミーリージョーンズも見事ですが、昭和天皇役の片岡孝太郎氏も見事です。声の質や話し方は、先帝陛下よりむしろご今上に似てるかもしれないけど、なるほど敵の将軍を射止めるだけの説得力。
いい時間を過ごしました。デートに使える映画じゃないけど、みたひと同士、じんわり語りたくなります。
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