今日は、午前中に肩のリハビリに行って一旦帰宅してから、バス巡りに出かけた。途中通った国道2号の渋滞で10分近い遅れが出て、最初考えた乗り継ぎができなかったので、こういうときのための第2案を実行し、高砂に向かった。
高砂では、30分ほど時間があったので、高砂線の高砂駅跡まで、国鉄の廃線敷を使った遊歩道を歩いてみた。もう、廃止から29年が経とうとしているが、廃止の日に乗りに来て以来、たまに用事で車で来る以外に高砂を訪れる機会はないので、この遊歩道を歩くのは初めてだと思う。
途中で、同じく遊歩道となった、高砂工場に向かう引き込み線と合流するが、その分岐点の近くには、転轍機と腕木式信号が置いてあった。線路に沿った道路は、あまり佇まいが変わっていなかったようで、ありし日の高砂線の記憶が、おぼろげながらもよみがえった。
高砂駅跡はロータリーが設置され、高砂南バス停として、かつては代替バスの終点となっていたが、いつしかそのバスは廃止されてわずかなコミュニティバスの発着場となり、それも、今月末で廃止になるようだ。
山陽電車で播磨町駅まで移動し、新島経由で土山駅南口までバスに乗車。ここでも多少時間があったので、ほんの200mほどだが、別府鉄道土山線の廃線敷である遊歩道を歩いた。こちらは、散歩とかしている人が多く、結構賑わっていた。この線は、比較的自宅から近いこともあって、4〜5回は乗りに行った。初めて乗ったとき、揺れで窓枠に頭を打ち付けたのは、強烈な思い出である(^_^;
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