mixiユーザー(id:980114)

2013年01月10日18:40

852 view

ケンミン秘密のご馳走

平均気温が20℃以下になると鍋つゆの売り上げが伸びることが判明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=2283291

【長崎郷土料理 ヒカドとハトシ】
ペンギンここんとこ、毎日寒い日が続いておりまんなぁ。
こんな寒い日はやっぱ “汁物” でんなぁ…
さて、まんもちゃんは長崎ケンミンである。
長崎県民には、こんな寒い日に食べたいモノがある。

フォト

ソレは、“ヒカド”と云う食べ物である。
ざっくりゆーと、お味噌汁やおすましの類にサツマイモが入ったモノである。
Σ(゚Д゚;エーッ!! お味噌汁に入れるのはお豆腐かじゃが芋までで、サツマイモは入れないよね〜ププw
な〜んて、よく昔は笑われたモノである、、、orzたらーっ(汗)
だから、あんまし、他人には言わない。
フォト
 

コノ料理は江戸時代、長崎に渡来した南蛮料理が土着した長崎県の郷土料理である。
元の原義はポルトガル語の"Picado"「細かく刻む・調理する」という言葉が由来となっています。この料理は、さつまいもをすりおろして、とろみをつけた具だくさんのスープです。
ピカードとはポルトガル語で「細かく刻む」という意味。
スペイン料理では、ピカーダ Picadaと呼ばれ、様々なスペイン料理のベースになるものを指します。
フォト
 
ピカーダとは、アーモンドなどのナッツをベースに、
にんにくやパセリなど色々なものをMIXしてすりつぶしたもので、
スペインではどの家庭にも常備しているような調味料だそうでつ。
現地では、パエリアや煮込み料理をはじめ、お料理には欠かせないものだとか。
まぁ、水溶き片栗粉+αみたいな扱いなんすけどねw
ソースにトロミを付けたり、コクをプラスしたりと、効果は大きい。
本来は、オリーブオイルで揚げたパンとアーモンドをスペインのすり鉢でグッチャグチャにすり潰して作ります。「サルスエラ」と呼ばれるスペイン版、ブイヤベースや、パエリアにも使う時がある。

フォト

ヒカドはその名の通り、魚や野菜を細かく切って煮込んだ和風シチューです。
すりおろしたサツマイモの甘みととろみが体をしっかり温めてくれます。
さつまいも本来の甘みが他の食材を調和してくれるやさしい味。
冬の寒い日に食べればポカポカと体があたたまります。
 安土桃山時代、長崎の町にはたくさんの教会が建ち並び、ポルトガル人が多く暮らしていました。
長崎っ子がポルトガル人との交流のなかで、異国のさまざまな料理を教えてもらっていた
としてもなんら不思議ではありません。
 1614年に発布されたキリスト教の禁教令によって、宣教師たちは国外に追放されることになり、ポルトガル料理を作ることはなくなってしまいましたが、入手できなくなったお肉を魚に代用したりしてアレンジを加えながら代々受け継がれた味は、いつしか長崎の郷土料理となりました。
フォト
 江戸中期の料理本を読むと、「ヒカド」は中国風の調理をする南蛮料理として紹介されています。材料には、鶏(または鴨)、イカ、エビ、大根が使われていました。次第に庶民にも広まり、具材のアヒルがまぐろに代わり、さつまいもを使っています。
 ヒカドの極意はとろみにあり! ポルトガル人はとろみにパンを使っていました。しかし禁教令でパンが入手できなくなり、中国の調理法をヒントに、長崎っ子がさつまいもでとろみをつけることを思いついたのではないでしょうか。さらに『割正録』によると、19世紀の長崎では、すりおろしたさつまいもでとろみをつけると「ススヘイト」、とろみをつけずにサラリとしたスープに仕上げると「ヒカド」と区別していたようです。

そーいえば、こないだ『秘密のケンミンSHOW』でアテクシの故郷の料理が紹介されていたw
フォト

フォト

フォト

あー、最初に言っておくと、グッド(上向き矢印)この食べ物は、『英国』とわなんらカンケーが無いw
味はピーナツ豆腐や胡麻豆腐に寒天を足したよーな味で、さして美味いものでわ無い(爆)
アテクシも遠い昔、近所のオバちゃんに
まんも:『なして、この食い物ば、“いぎりす” ちゅーとね?おばちゃん?』
オバ :『知らん』 てな答えだったw
番組の解説通り、原料である天草(テングサ)の一種である「イギス」が訛ってイギリスとなった
らしい。
当時の人々は、得体の知れないこのソリッドの物体を遠く異国から来たものをイメージしたのだろう。
アテクシ自身はイギリスを好きでも嫌いでもない。
英国には、ビートルズと007とサンダーバードとUKロックとフィッシュ&チップスがあれば良いと
思っている。アレ?ケッコー好きかも(爆)

【 アテクシのオヌヌメバッド(下向き矢印) 『ハトシ』 】
フォト


『長崎卓袱料理☆ハトシ★』
ハトシ(広東語 蝦多士、(ハぁドぅシィ)、英語 shrimp toast)は、主にベトナム、タイ等の東南アジアや日本の長崎で食べられている、食パンの間にエビなどのすり身をはさんで、油で揚げた料理。
フォト

早い、話が一番近い味はロッテリアのエビカツバーガーである。
マクドやテリアのシュリンプバーガーを初めて喰った時も何故か懐かしい感じがしたw

本来、広東語では「ハートーシー」のように長音で発音される。「蝦(ハー)」はエビを意味する言葉で、「多士(トーシー)」は英語のトーストの音訳である。ベトナム語ではバインミーチントム(bánh mì chiên tôm)、タイ語ではカノムパンナークンと呼ばれる。油で揚げたことをはっきり示すために「炸蝦多士」(ジャーハートーシー)と言うこともある。パンを用いるので、最近の料理のように思えるが、100年余り前には広州でも作られていた古い料理の一つといわれる。アメリカなどのチャイナタウンで出す店もある。


長崎県長崎市では、江戸時代から貿易を通じて、明国、清国などとの交流があり、今の中国や東南アジアの料理も伝えられ、卓袱料理と総称されていた。明治時代に清国から伝えられたのが「蝦多士」で、長崎では広東語をまねたハトシという呼び方で広まった。一時期は家庭でも作るほど普及したが、すり身を用意するのが手間などの理由で、家庭で作ることは減り、中華料理店のメニューや、店頭販売の軽食として販売されている。また、本来のエビをつかったものの他、魚のつみれ、豚肉や豚角煮など、別の材料を使ったはさみ揚げも作られている。

皆様もし、長崎を訪れる機会がありましたら、是非一度お試しすることをオヌヌメ致しまつ。

このよーに、長崎ケンミンはチャンポンやカステラのみを毎日に食ってるかと思われがちだがw
なんかよく、得体の知れないものをぢつはたくさん食していたw

かって、幕末には、長崎に来た坂本龍馬も、高杉晋作も、岩崎弥太郎も、
伊藤博文もこれらの卓袱料理を丸山の料亭花月で食べました。
伊藤博文や高杉晋作は、武器調達費用の一千両を使い果たした程ですw

よくよく考えると、アテクシの故郷の食文化は、あんな西の辺境の割りに
国際色豊かな食をガキの時分に満喫していたのだなと思う。

コノ歳になると子供の頃に喰ったアノ味がたまらなく恋しくなることがある。

6 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2013年01月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031