確かに「モナリザ・オーバードライブ」はBUCK-TICKのアルバムだ。
しかし、「アイコノクラズム」はアルバム名では無い。
1989年1月18日発表のアルバム「TABOO」の一曲目です。
プロレスの技の名前や由来がおもしろい
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2202725&media_id=95&from=diary
本日は待ちに待ったBUCK-TICKのホールツアー、「TOUR 夢見る宇宙」神戸国際会館こくさいホール公演。
アルバムに伴うホールツアーは2010年11月28日に開催された「TOUR 2010 go on the “RAZZLE DAZZLE”」京都会館第1ホール公演以来!!
ホールでのライヴも2011年「THE DAY IN QUESTION」広島広島アステールプラザ大ホール以来とあって、テンションは朝からMAXでした。
本日は第一土曜日なので、午前中は蟷螂山保存會の集まりに出席。
因みに、先月20日夜にご近所の方から
「今JR奈良線で京都へ向かってますがBUCK-TICKのチラシを持った人で一杯です!何かイベントありました?」
と云うメールが来たのは秘密だww
この日はなら100年会館大ホール公演でした。
因みに翌21日は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール公演と、近年稀に見る位に全国津々浦々を廻る大掛かりなツアーです。
そして、10月25日の倉敷市芸文館、10月26日の鳴門市文化会館、10月28日の唐津市民会館公演を経て、本日の神戸国際会館こくさいホール公演へと至った訳です。
昼15時前に汁パレスを出発。
勿論、「正装」にての出撃。
三宮の某模型店で時間潰して、17時15分頃、神戸国際会館こくさいホールに到着。
神戸国際会館こくさいホールは2006年12月20日の「THE DAY IN QUESTION」以来、6年振り。
会場に入り、取り敢えずロビーで待機。
ポスターが何枚もあり、思わず写メる。
来年のスタンディング・ツアー「TOUR 2013 COSMIC DREAMER」も決定。
関西は2月3日、なんばHatchです。
ついでに記念撮影。
今回は1階18列10番。
1階席の真ん中より少し前方の今井サイド。
特別良くも悪くも無い座席。
18時7分、客電が落ちSEが流れる。
心臓の鼓動の様なリズムに今井お得意のギターシンセがフューチャーして幻想的な音世界を作り出す。
スクリーンにはオーロラからクリムトの金魚をイメージした様な映像が流れ、視覚的にも幻想的な空間を演出する。
この時点でBUCK-TICKの世界の虜になってしまっていた。
ユータ、トール、HIDE、今井がステージに現れる。
滝の様な映像に変わり、ステージにスモークが立ち込めステージが見えなくなる。
SEが鳴り止み、一曲目「エリーゼのために」が始まり、スモークの中から櫻井敦司が登場。
会場のボルテージが一気に上がる。
それにも増して、櫻井敦司、何とナチス親衛隊の黒制帽っぽい物を被っている!?
万難を廃して「正装」で来たかいがあったと云うものだ。
櫻井が「フゥ、ベイベー、踊れ踊れ踊れ踊れ踊れ…」と観客を煽り二曲目は「LADY SKELETON」
スクリーンにはデフォルメされた骸骨が踊っている。
ここで櫻井も制帽を脱いで仕舞い「ONLY YOU」
そして櫻井が
「ハーイ、ハロー神戸、元気?
夢見る宇宙で楽しんで行きましょう」
と語りかけ「人魚-mermaid-」
手拍子の嵐、会場はもう最高の盛り上がり。
ギターソロの直前には櫻井が
「紹介します、ギター星野英彦!!」
とメンバー紹介。
そして貴重なHIDEのギターソロ。
今井がとぼけた表情で手拍子をしている。
「人魚-mermaid-」のラストでは今井サイドにHIDEがやって来て、今井サイドが大盛り上がり。
続いて「夢路」「Long Distance Call」でボルテージを下げ、じっくりと聴かせる。
スクリーンに炎を映像が流れ「極東より愛をこめて」「Jonathan Jet-Coaster」でボルテージを上げて行く。
「超音速爆撃 戦闘 ステルス DEVIL'S No.1」「急降下 これでGAME OVER」と云う歌詞で某マイミク様の空母と戦闘機ネタを思い出し、笑って締まった。
今井がキンクスの「You Really Got Me」の出だしを弾いて、そのまま「見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ」へと流れる。
ライヴで聴くのは随分と久しぶりだ。
再び櫻井が制帽を被り「夜想」
有難うと制帽を脱ぐ。
一瞬の間があり、トールが「1、2、3、4!!」とタイミングを取り「SANE -type II-」「禁じられた遊び-ADULT CHILDREN-」
最後に櫻井が「お帰りなさい」と呟く。
そして、「INTER RAPTOR」「MISS TAKE〜僕はミス・テイク〜」と続く。
「今夜は沢山有難う。
最後、盛り上がって下さい。
WE LOVE ALL!」
櫻井が語り本編ラストの曲「CLIMAX TOGETHER」
この曲のギターソロでも櫻井が
「ギター、今井寿!」
とメンバー紹介。
ステージ中央の今井の隣にベースのユータが出てきて、今井とユータの2ショット。
今井はその侭定位置へ戻ったから、ユータの独壇場だ。
ラストでは今井とHIDEが定位置を逆に。
櫻井が「WE LOVE」と云いながら退場。
続いて他のメンバーも退場。
時間は19時24分だった。
19時30分、ステージにライトが灯りユータ、トールが現れる。
トールがサインの寄せ書きを円盤の様に投げる。
HIDE、今井も登場。
今井はステージから観客席を写メっていた。
二人ともアコギを下げている。
ステージのライトが消え、櫻井登場。
アンコール一曲目はアコースティックナンバー「Coyote」
櫻井が「子供になりたい」と呟き「君のヴァニラ」
「水 空気 光と 愛 糧 生きがい 夢 欲 喜び あんたが大好き」
を
「水 空気 光と 愛 あんたが大好き」
と歌い掛けたのは秘密だ。
そして、「天使は誰だ」
今、mixiで「人で無しルシファー」と名乗っている身としては嬉しい選曲。
「堕天使 人で無しルシファー 林檎食べてトロけちゃった
キミ 時々 気が振れる 愛 愛 LOVE LOVE」
この歌詞ではこの娘を思い出さずにはいられない。
「有難う」と櫻井が退場。
残りのメンバーも退場しユータが最後まで残る。
最前列のファンに尻を撫でられていた様に見えた。
19時52分、ステージにライトが灯りユータが登場。
BUCK-TICKウォーターを投げていた。
トール、HIDE、今井が現れステージのライトが消えて櫻井登場。
二回目のアンコールは「FLAME」で始まった。
じっくりと聴かせる名曲。
しかし、「美しい俺の天使 FLAME」がどうしても「美しい俺の天使 フレイ」にしか聴こえない。
因みに、フレイは嫁では無い。
櫻井が「有難う、アンコールは皆さん踊っちゃって下さい」と云い「独壇場 Beauty」
またまた手拍子ナンバー。
アンコールを大いに盛り上げる。
「今夜はどうも有難う。
神戸、また会いましょう。
皆さんとてもセクシーでした、また踊りましょう。
今夜は来てくれて有難う。
子供達、良い夢見な、じゃあね」
櫻井が最後の挨拶をし、今井が「チューリップ」をギターで弾く。
いよいよ本日ラスト。
「夢見る宇宙」
スクリーンに大宇宙が広がり、胎児が夢見ている。
「指と指がそう、触れ合って 舞い踊る君 幻
夢見て 夢見ている宇宙 I love‥
一瞬も 永遠も 狂おしい 僕らは帰れない 踊りましょう」
何と云う素晴らしい世界。
何と云う素晴らしいライヴ。
「有難うまた遊びましょう。
有難うお休みなさい」
と、櫻井が退場。
トールが投げたスティックが二階席まで届き歓声が上がる。
今井以外のメンバーが退場。
今井は「夢見る宇宙」の流れで「チューリップ」をかき鳴らしている。
ラストでギターをステージに置き、今井一流のノイジーなシンセギターを鳴らしながら今井も退場。
時間は20時11分。
素晴らしいステージは終わって仕舞った。
次は12月1、2日の大阪オリックスホールだ!
2012年11月3日 BUCK-TICK 2012年ホールツアー「TOUR 夢見る宇宙」神戸国際会館 Set List
1.エリーゼのために
2.LADY SKELETON
3.ONLY YOU
4.人魚-mermaid-
5.夢路
6.Long Distance Call
7.極東より愛をこめて
8.Jonathan Jet-Coaster
9.見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ
10.夜想
11.SANE -type II-
12.禁じられた遊び-ADULT CHILDREN-
13.INTER RAPTOR
14.MISS TAKE〜僕はミス・テイク〜
15.CLIMAX TOGETHER
Encore 1
1.Coyote
2.君のヴァニラ
3.天使は誰だ
Encore 2
1.FLAME
2.独壇場 Beauty
3.夢見る宇宙
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