なぜ、映画で感動しにくい人がいるのか?
それを真剣に考えてみた。
なぜなら、私もその1人であるから。
洋画はおもしろいと思うけど、邦画はどうも……、だとか
逆に、邦画じゃないと、あんまりおもしろくない、という人もいると思う。
要は、感情移入できるかどうかってとこがポイントだと思う。
自分の事のように考えられるかどうかという事だ。
おそらく洋画が好きな人は、日本の作られた出来事を、現実っぽく感じる事ができないので
幼稚に感じる人が多いように思う。
映画の質が劣っていて幼稚に感じる訳ではない。
感情移入ができない事がそう感じさせるのだと思う。
逆に、邦画が好きと言う人は、洋画のスケールが、あまりにも普段の生活とかけ離れ過ぎているので、感情移入できないという事ではないだろうかと思う。
有名人をキャストするのは、やはり全く知らない人よりは、最初から安心感があり、感情移入しやすいからだと思う。
ハマり役、ミスキャスト、そういうのもあるとは思うが、それって単純に個人の趣味であって
マジョリティー(大衆性)を読む事が、映画としての利益を上げる為のポイントにはなると思うが
本当は利益よりは、監督の心の方が大事だと、私は思う。
映画を楽しむ方は、好き勝手な感想を言うのがまた楽しいので、何を言ってもいいと思うが、映画の感想も、みんながそう感じるような一般的な感想の方が正しいのよ!あなたおかしいんじゃない?みたいな意見はちょっとキモい。
歴史の授業も、難しい本も、全部、人の心が分かれば、絶対に全部面白いはずだ。
人は人の心に惹かれるものだから。
それを、本だったり、映画だったり、音楽だったり、そういう物で表現するんだろうな。
それを受け取る方も、勉強しないと、受け取れない独特な世界だってたくさんあるとは思うが。
私も、そういう意味では、クリエーターになって、何かを残したいという衝動があるな。
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