人間の持つダメな所を嫌い、それをなくそうと、今まで努力して生きてきた。
未だにダメなトコはたくさんあるけど、だいぶん、ダメな所は減らせたと思う。
しかし、ダメな所を克服する度に、孤独になる。
つい人間だからしてしまうような、失敗を克服して、しないという事は
『やっぱ、○○しちゃうよね!』
という事にどんどん共感できなくなってくる。
共感できる感情が減るという事だ。
何より、正直である人、真実を求める人、素直である人が怖いという人は少なくない。
自分の汚さが見えるから。
だから、ウザがったり、煙たがったりする人も多い。
つい、やってしまうダメな事が、一般的でマジョリティーである時、それをダメな事だと言う人間は結構、嫌われるという事だ。
マイノリティな思想を持つ人は、共感できる人数が減る。
集団生活において、それは協調性の無さを示す。
広く浅い人間付き合いなんか最初からいらないと思って今まで生きてきた。
しかし、いざ不景気なこの時代にそういう思想では、組織に属する事も難しいし
一般大衆の心が読めなくなってしまうという事は、大衆向けの商品開発ができないという
事だ。
こうなった以上は、マニア向けの商売をして、自分流の生き方を極めるしかない。
どんどん、普通の人から離れていくかもしれない。
個性派の芸術家タイプというのは、皆、こういう孤独感に苛まれているのだろうか?
個性を磨く事はこれから先もやめないし、自分の思想を突き進め事はやめようとは思わないが
それと、一般性、大衆性との、融合がこれからの課題だな。
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