神は人間が作り出したというのが正しいと思う。
必然か偶然かは、人間にとっては180°違う事象であるが、実の所はそれに意味などないと
私は思う。
人間は偶然に意味を持たせないと、怖くなる性質を持っているそうだ。
サイコロを20回振って、20回全部6だとか。
洗車すると雨が降るとか。
全ては、単なる偶然だが、通常でない現象には意味を持たせていないと、脳が気持ち悪いらしい。
この反応が神を生み出した原動力になったのではないかと思う。
奇跡は神からのプレゼント、不幸は神からの試練だと考える事で、すべての現象を納得したかのような錯覚に陥る。
輪廻転生を信じる事でこの世の非常、不幸、報われない努力、死への恐怖を緩和できる。
だが納得など、所詮は、自己満足であり、脳の気持ち悪さを満たす欲求に対する一つの反応でしかないと私は思う。
逆説的に考えてみよう。
では、人間を創造した神が存在したとしよう。
その神は全ての森羅万象を理解した特別な存在だったとしよう。
そしたら、中途半端に知能の高い現在のような人間を作るという事をしたら
暴力、戦争、イジメその他の最悪な事になる事は簡単に予測できたはずだ。
予測できるのに、そういう存在を作るって事は、そういうな悪趣味じゃないか?
わたしが神なら、全ての生物を蟻んこレベルにする。
さっきに知能の日記に書いたが
(参照
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1801602895&owner_id=1512719:)
アリは、一瞬一瞬しか理解できない。
そして個々という意識もない。
常に幸せで、死んでも、殺されても、幸せなんだと思う。
これは究極じゃないか?
どんなに悲惨が状況だって乗り越えられる。
そして、神を崇めたりする事もない。
神なんてことすら考えつかない。
しかし今の人間は神を作った。
これこそが、神が存在しないという一番の理由になるような気がする。
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