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2011年04月16日22:49

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二ール・ドナルド著「神との対話」 感想

世界的に有名な一冊。

まず題名が怪しくて手に取らない人が多いだろうと思えるが
読んでみると衝撃を受けると思う。

ある日突然、神(といわれる存在)と対話できることになった著書。

人生とは何か、生命とは何かを今まで読んだ本の中で
一番具体的に、詳しく書いてある。

題名からして怪しい宗教的な話に聞こえるが、
神とは自分の中にいるものであって、特定の誰かを祭り上げて、
どこかの誰かの生き方を手本にするものではないと、

自分にとっての真実を知りたければ自分がどう感じるのか
探ってみればいいと、おのおのが自分教の教祖たれという内容で
実は既存の宗教のあり方に苦言(?)を呈している。

思想、哲学、精神世界、スピリチュアルに興味がある人のみならず
迷いや悩みを抱いている全ての人にお薦めしたい一冊。



ただ、中にも書いてあるが
これをすべて信じてしまってはいけない。

これも著者の中の神(経験や知識)に基づく内容であって
これを全て信じて自分のものとしてしまっては
結局、既存の宗教の信者と同じことになる。

この本を読んだ某俳優はこれを真に受けて「大麻が〜」どうのと発言してみたり
空を飛べると思い。マンションから飛び降りてみたりと奇行を繰り返した。

この本は素晴らしい本だと思う。
ただ適度な距離感も大切にして欲しいと思う。

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