mixiユーザー(id:1512719)

2011年04月16日12:59

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効率。

私はしばらく、高知の実家に住んでいる。

この家には約10年以上も父親が1人で住んでいる。
男1人で住んでいるとやはり飯には効率を重視するようだ。

一般家庭でも今は普通にしていると思うけど、飯は炊いた時に食べる分以外は、1食分づつラップでくるんで冷凍庫に保存する。

野菜が不足すると自覚しているので、カボチャを煮たヤツも、小皿に入れ、小皿ごと冷凍庫に保存する。同様にホウレン草も茹でて鰹節と醤油で味付けしてやはり小皿に居れた状態で冷凍庫に。

小皿に入れたままだと、そのまま電子レンジをつかって食べる事ができるからだ。

それ以外でもやはり冷凍庫に食品が充実していた。
冷蔵庫は、もらい物のわざび漬けと酒類、卵、バター、水、くらいしか入っていない。

卵は、買ってきた半分は温泉たまごにして印をつけて冷蔵庫で保存していた。

野菜とかに関しては、結構生ごみを増やすような使い方をしていた。





私はほとんど趣味の域だが、買ってきた野菜は、どうしても食べる事ができない部分しか捨てない。皮なども集めて、細かく切って炒飯や餃子に入れたり、漬物にしたりする。

ブロッコリーの太い茎の部分、ニンジンの皮、大根の皮なども細かく切って、炒めてから炒飯の具にしたりすると、意外と違和感がない。

親父も私も効率主義のようだが、差があった。

その差は、”効率” と ”面倒臭さ” の関係にあると思う。
1人暮らしだと、見た目がきれいとか、そういう事は全く考えなくなってくるのだろう。

普段私が料理する時は、子供がいるので、見て楽しいかどうか?野菜独特の味がして嫌わないかどうか?噛み切れるかどうか?一口で食べやすい方がいいのか、逆にカブリつく方が楽しいのか?そういう色んな事を考えた上で、冷蔵庫の中の残り物を極力全部使うように心がける。

効率と遊び心は相反するベクトルにあるように思うが、意外とそうでもない。





食費を安く、かつレパートリーに富んだ料理に仕上げるコツは、冷凍庫の使い方だろう。

ベシャメルやデミグラスなどのソースを作っても製氷機のプラスティックに入れておけば必要なときに必要な分だけ使える。赤ちゃんの離乳食の要領だ。

大きな魚を釣ったり、買ったりした時も、さばいて、使う部分、用途に切り分け、ラップでくるんでマジックで書いて保存しておく。

野菜なんかも調理した後で、1食分づつ小分けにして冷凍庫に入れておくと便利だ。

肉も切り分けて、1食分づつラップでくるんでいれておくと、解凍する時にたくさん解凍してしまわなくていい。

これで、パスタ類の乾麺と、冷凍うどん、などを常駐させておけば、買い物はキャベツと玉ねぎ程度で済む。

時折、季節の野菜を買えばいい感じだ。

ナスとかでも、あまったヤツを直火で焼いて、そのままちょっとショウガをいれた出汁につけて、冷蔵庫にいれておけば、しばらくはいつでも食べれる”冷やし焼きナス”になる。

数日間保存が効くという食べ物はすぐに捨てなくていいので助かる。

ショウガは新鮮な方がいいけど、最悪チューブでも、あまったヤツをそのまま冷凍庫にぶち込んでおいて、つかう分だけ切ってもいい。

ネギは刻んでビニールに入れて冷凍庫にいれておけば、使う分だけ出せる。

あさりやホタテなども冷凍保存しておけば、バリエーションに変化がつけられる。
ミックスベジタブルやコーンなどもうまく使えば有効だろう。




などと、あまり意味のない事を、熱く語ってみた。
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