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2011年04月04日20:29

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レッツゴー仮面ライダー

●<映画
仮面ライダー40周年記念作『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』を観てきました〜。
仮面ライダー勢ぞろいとは言え膨大な数が居るせいで、個人的な感覚としては“初代+電王+オーズ+オマケ”って感じでした。

タイムマシンで過去に行けるという電王の設定を基に、“過去”で起こしたトラブルがきっかけで“現代”がショッカーに支配された世界となる、という前半のストーリーは良かったと思います。

問題は後半。
強力な力を得たショッカーを前に成す術なく倒れるオーズ&NEW電王。
そんな前に現れたのは過去改変で消えたはずの歴代ライダー達!
文だけ見れば見せ場のように聞こえるけど、ここが1番チープでした・・。

舞台はセットも特に無いような普通の広場。
荒廃した世界の設定の欠片もない、私服を着た一般募集のエキストラ700人。
エキストラみんなで呼ぶライダーコール。
定位置から順番に飛び出てくる歴代ライダー達。
・・まさか映画を観に行って、デパートの屋上でやってるようなヒーローショーを見せられるとは思ってもなかったよw

しかも、ライダー復活の理由が思い出の力ってw それなんてチート?w
過去が改変されたなら思い出すら無くなってるような気が・・。

そして肝心のエンディングはショッカーをみんなで倒して終わり。
<完>
・・いやいやちょっと待てw
“過去”が改変されたせいで、世界はショッカーの支配構造になり、あった店が無くなり、知り合いが他人になったそんな“現代”でショッカー倒して終わりってどういう事w
なんの解決にもなってねーw
君らはそんなままでいいのか?w

・・と、ツッコミどころ満載でした。
売りの1つだったタマシーコンボも事前に情報出まくりだったため驚きもなく、しかも1度攻撃しただけで登場シーン終了。
イマジンメダルの存在もよく分からず。
結局後半はノリと勢いでうまく纏めたような感じでした。
前半の導入部分が良かっただけに残念・・。

とは言え、ストーリーや設定を無視して見れば、次々登場する歴代ライダーの姿は圧巻だし、CGを活かした映像は迫力満点。
映画の完成度は高かったと思います。
折角の40周年記念。
細かい事は気にせず、自分の好きなライダーの活躍を見て、お祭的に楽しめればそれでいいのかもしれませんね。

実は、個人的にこの映画で1番テンション上がったのは「W」の翔太郎&フィリップが登場したシーンでしたw
自分はやっぱりWが好きなんだなーと改めて気付かされた映画でしたw

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