●銀幕ヘタリア Axis Powers Paint it,White (2010年 日)
ボブ白旗 監督
浪川大輔
安元洋貴
高橋広樹
小西克幸
杉山紀彰
小野坂昌也
高戸靖広
甲斐田ゆき
◆物語(gooより転載)
陽気なイタリア、生真面目なドイツ、物静かで控えめな日本の枢軸3人をはじめ、国をキャラクター化した個性豊かな登場人物たちが、それぞれの風土、気質、エスニックジョークをまじえて繰り広げるワールドワイドなコメディ。
現在、第2巻まで発売中の原作コミックスは累計発行部数が100万部を突破し、キャラクターCDは8タイトルが全てオリコンチャートの上位にランクイン。2009年1月よりスタートしたWEB&携帯配信のアニメも2年目に突入した「ヘタリア Axis Powers」が、満を持して大スクリーンに登場する!!
。
◆黒感想。
0.予告編の感想。
ぶっ。こ…これは…。いいのかこんなの?
1.本編をみての感想。
4コマ漫画ってのは、俳句みたいなモンで、起承転結をびしっと切り取って描いてあります。そこが苦労するところでもあり、面白いところでもあり。
4コマ漫画を映像化した例ってぇと、古くはサザエさん、ちびまるこちゃんなど、TVでは傑作が思いつくんですが、映画だと…となりの山田くん? むー。大丈夫かな…。
えーと。
メインのストーリーのほかに、4コマをそのまんま映像にしたカットがちょくちょくはさまります。これは面白かった。スエズ動乱の話とかな。で、オリジナルのストーリーは…うーん…。日独伊英米仏中露が同じ目標に向かって助け合う、っていうストーリーがそもそもアレなんじゃなかろか。この「ヘタリア」の面白いところは、何がおきようが各国の個性は変わらんってとこだと思うんだが。ああ、そやって考えると、日独伊三国同盟とか、国際連合とか、いったい何がどうして成り立っちゃったんだろうな。いやそこを突っ込むのが原作の面白いところか。
もっと、「毒」の部分を出せばよかったのに。いや、でも、それこそ謝罪と補償を要求されちゃうか。
あ、その「謝罪と(略)」の国は出てません。
2.役者について。
アメリカって、もっとこう…そう、コンボイ司令官(旧TV版)みたいなおっさんがいいと思うんだ。
3.誰におすすめ?
えーと。一見さんお断りです。そもそも「この作品は、国を擬人化したものです」っていう説明すらありません。シーランド公国なんて、誰が知ってるんだ。各国のキャラクターも、あまり立ってるとも思えないし。お好きな方はどうぞ、としか。
◆重箱の隅。
スイスは誤解されそうだな…。あの国は徴兵制度があり、各家庭に自動小銃が配られてるほどの重武装国家なんだが。。
サブタイトルの「白く塗れ」は「黒く塗れ」のパロ。これはしかし、秀逸。
<沖縄県知事選>喜納氏が出馬に意欲
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1373705&media_id=2
シャブ中が知事とか…。いや、立候補する権利は誰にでもあるから、そりゃかまわんけどさ。投票する人は「それでもかまわん」って思ってるのかしら。思ってるんだろうな。
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