mixiユーザー(id:2471537)

2006年06月20日20:31

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お2人のご冥福をお祈りします

山口県光市での母子殺害事件の最高裁での判決が出ましたね。
死刑判決を期待していたのですが、審理差し戻しでした。

無期懲役よりも一歩前進したとは言え、被害者遺族がまだ裁判を戦い続けなければならないのかと思うと、本当に気の毒に思います。

加害者の弁護士は死刑反対論者だそうですね。TVのワイドショーでも死刑容認派と反対派が舌戦を繰り広げています。
いつも感じる事は、死刑反対論者の主張は、「被害者遺族の感情もよく理解できるが、それはとりあえず置いといて」という立場に立脚しているということです。

何の落ち度もない愛する妻を殺され犯され、あまつさえ抵抗もできない幼な子までをも奪われて、その悲しみ怒りは私の想像を絶するものがあります。
ささやかながらも幸せな家庭を築いていた被害者。それが突然理不尽な暴力によって破壊されたのです。自分がその立場ならどうでしょう。生きる希望さえ失うかも知れません。

なぜ死刑反対論者は被害者の心から目を背けるのでしょう。
なぜ自分の中の価値観で構築した正義をそこまで振りかざせるのでしょう。
反省ってなに?更正ってなに?たしかに加害者を死刑にしても殺された人は帰ってきません。だからって、加害者を反省させて実社会に放流して何のメリットがあるのでしょうか。
ハンムラビ法典ではありませんが、罪を犯したのなら、その罪と同等の報いを受けなければなりません。他人の権利を踏みにじった者が権利を保障されるなんてバカげています。
また、デスノートのキラ思想みたいですが、刑罰には犯罪抑止力としての側面があることも忘れてはいけません。人を殺したら死刑になる。単純明快なことです。少年だから他者の生命を奪っても自分の生存権は保障される。このような前例を作っては同じような犯罪が起こるのをどう防ぐのでしょうか?

ともあれ、死刑廃止論が正しいかどうかはさておき、現在の日本には死刑制度が存在します。法治国家として、他人の命を奪うという最も重い罪を犯した者に、自らの命をもって償うという最も重い罰を司法が下すことを期待します。
そして加害者には、天国で被害者の2人に土下座して謝罪して欲しいと思います。
もちろん、天国に行けたら、の話ですが。
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