「できる人」が組織をダメにする
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1061044&media_id=90
最近、この手の常識とは反対の事を言ってしまって本を書いたりする人が多い。
こんなバカな本をお金を払って買うバカがたくさんいるという現実があるから仕方ない。
普段言われる事の逆を正論かの言われるとガツンとハンマーで頭を殴られたような
コロンブスのタマゴのような錯覚に陥るのだろう。
全く以ってアホらしい。
組織というのはトータルバランス。2-6-2の法則はわざわざ作らなくてもそうなるというモノである。できる集団を作ればそれはそれで、その中で2-6-2くらいになるだろう。
草野球だろうが、プロ野球だろうが、レベルが違うだけでその内部の比率は大差ないのじゃないか?それをプロ野球組織はダメだと言っているのに近い。
できる人間のレベルに合わせる事ができれば組織は伸びる。しかし往々にしてレベルの低い人間が足を引っ張る。それだけの事だ。
できない人間に取り入って”なぐさめ”をいう事で本を売ろうという寸法か?
”頑張らなくていい” ”型にハマった方がいい” ”完璧主義は子供の理論” ”できる人間が組織をダメにする” こんな本を売るなんて社会の事をまるで考えていない。無責任すぎる。本当にお金儲けしか考えてないのかな…。
(参照:
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1371201395&owner_id=1512719)
(参照:
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1367825863&owner_id=1512719)
ダメダメ人間に取り入って”そのままでいいんだよ”と、安心させる事で、お金稼ぎをするなんて非道すぎる。そんな訳ないじゃないか?
”名選手は名監督にあらず” これも完全に履き違えて理解している。
『自分ができる』という事と、『人に教える』という能力は全く違う能力のだ。
吸収と放出とは全く違うベクトルではないか?
指導者には”指導能力の高い人間”をあてがえばいい話ではないか。
なぜ『仕事の能力の高い者』を必ず指導者にする必要がある?
当然、能力の高い人間に全てを期待するのは理解できるが、人間には向き不向きがある。
弱点を重点的に伸ばすのか、長所を重点的に伸ばすのか、トータルを伸ばすのかは、管理する人間にかかっている。
教育、人事を誤った組織が脆いのは当然ではないか?
詭弁極まりない。いい加減にしたらいい。
『ダメでもそのままでいい。頑張らなくていい。気にするな。』みたいな思想とか本が売れる傾向、はやく終わらんかな。
できない人間はできる人間の倍以上努力しないといけないはずだ。
『頑張らなくていい…』の本当の意味は『クズは淘汰されて消えてしまえよ。』だという事に気がついてほしい。いやそうじゃないな…全てを分かってて、わざとぬくぬくしたとこから出てこないような人間が一番多いのかもしれん。
全て分かっていて、でもあきらめてて、文句だけ言って、何もしない。
また全てを分かっていて、わざとにそういう層をターゲットにして儲ける。
なんという世の中か…。
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