お台場のアレですが。細かいとこまでよくできてます。
同じ白でも、場所によって微妙に色合いが違ってるのは、材質の違いを表現するためでしょうか。頑丈に作らねばならないところ、電波を通さねばならないところ、熱に耐えなければならないところ、頻繁に着脱するところ、それぞれに材質が違っていれば、なるほど上に塗ってある色も違って見えるでしょう。
それに、外装は、ボルトとファスナー(ワンタッチ金具の意味)で取り付けられています。外部からの力で簡単には外れないようにして、かつ整備の時には素早く外せるように。そしてある程度の遊びを持たせて、取り付けやすく、ある程度衝撃を逃がせるような構造。なるほどなー。これが、プラモデルみたいに、べったり接着、あるいは溶接してあったらタイヘンだよ。一箇所に被弾したら、反対側まで衝撃が伝わっちゃう。中の機械を整備するときには、いちいち切断しなきゃいけない。
あと、あちこちに注意書きがしてあるのもまたリアルだな。本物の飛行機も似たような感じで注意書きがしてあるのよ。熱いから気をつけろとか、可動部だから注意しろとか、押すなとか踏むなとか、勝手に塗装するなとか注油する時のオイルの種類まで。
「実際に動いて、消耗する」機械だったら、どんな形をしているのか、すんごい真面目に考えた人が作ったんだろうな。
できることなら。
「本物」ができるまで(100年後?)、どっかに保存して、「本物」との違いを見比べてみたいよね。壊すのはもったいないわぁ。
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