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2008年07月27日21:11

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徳島戦隊アワレンジャー

昨夕は1時過ぎまで呑んでいたから、9時過ぎまで眠っていた。
10時にチェックアウトだから、荷物を纏めるのも慌ただしい。
臨都総帥と合流して、10時に宿を出る。
徳島駅で飛鳥ちゃんと待ち合わせる。
時間があるから、朝飯になるような物を探す。
此処まで来て、ロッテリアと云うのも寂しいと思っていたら、ボウゼの押し寿司の弁当があった。
ボウゼの姿寿司は徳島の名物だから、ボウゼの押し寿司は食べてみたい。
しかしながら、鯵や鯛の押し寿司も食べたい。
だから、三種類全て入っているのにした。
鯵も旨かったが、ボウゼの押し寿司は大変に美味で、少し公開した。

11時前に飛鳥ちゃんと合流して、丁度、11時4分に鳴門行きが出るから乗車した。

久しぶりのキハ47で、高徳線を池谷まで走る。
池谷は線形がY形のホームで、高徳線と鳴門線とに別れる。
ホームの間に駅舎のある、特異な形をしている。
鳴門線に乗るのは今回初めてで、久しぶりに未乗線走破になる。
教会前だの金比羅前だの、地方私鉄の様な駅名の駅を通り、終点の鳴門に到着した。

鳴門では15分程で折り返しとなるから、駅前の写真を撮る程度の途中下車。
ケロロ軍曹の鳴門限定のグッズがあると聞いていたのだが、駅の売店には鳴門キューピーしか置いて無かった。
先程の車内に戻り、発車を待つ。
鳴門行きは中高生で一杯だったが、折り返しの池谷行きはガラガラ。
程無く動き出し、同じ道程で池谷に到着。
次の行先は板東のドイツ村だから、高松行きの各駅停車を待つ。

特急「うずしお」の高松行きが出発した後、高松行きの列車が入って来た。
1000系のワンマンで、車内はガラガラ。
板東までは一駅だが、空いている方が体は楽だ。
板東からタクシーに乗る。
四国八十八ヶ所第一番札所の霊山寺の最寄り駅だから、駅前にちょっとしたタクシーの車庫があった。

タクシーでドイツ村まで行き、小腹が空いたから、ヴァイスヴルストとドイツの黒ビールを飲む。
乾いた喉にビールが美味い。
軽く休んだ後、ドイツ村を見学する。
一階はドイツビールやドイツワインの展示。
二階は板東俘虜収容所の展示。
収容所所長の松江大佐の軍服に萌えた。

一通り見学した後、映画「バルトの楽園」のロケセットたる「バルトの楽園〜歓喜の郷〜」へ行く。
ドイツ村から徒歩10分程度。
ここは第一次世界大戦の際に、ドイツ軍捕虜を収容した板東俘虜収容所を再現した所。
入場券を買って
「すいません、ちょっと着替えしたいんですけど…」
と云ったら、クーラーの効いた小部屋に案内して呉れた。
そこで、改四五式に着替えて出て来たら、スタッフの皆様方も予想していた。

スタッフのリーダーみたいな方が、映画のスポンサーのアートネイチャーの口髭を持って来て、是非付けて呉れと云う。
云われる儘に口髭付けると、是非、所長部屋で撮らせて下さいと云う。
ロープで遮られて、一般の見物客の入れない所に入れさせて頂き、撮影会状態。
逆に「良い写真を撮らせて頂きました、良ければPRに使わせて下さい」
と、恐縮された。
コスプレイヤーの本懐、正にここにあり。
このクソ暑い中、改四五式を持って来たかいがあった。

一通り見て、スタッフの方と談笑する。
ロケの裏話などを聞かせて頂く。
写真撮ってた時間よりも長い位。
9月から11月にコスプレイベントもあるらしい。
また、是非とも来たいものだ。

「バルトの楽園〜歓喜の郷〜」を後にし、四国八十八ヶ所第一番札所霊山寺を目指す。
商売繁盛の蝋燭があったから、新しいビジネスの成功を祈って奉納する。
一番札所と云う事もあり、賑わっている。
池に、やたらでかい鯉が泳いでいた。

少々疲れたから、喫茶店で休む。
酢橘の氷水が疲れた体に染みる。
しばし休んだ後、昔の商店街の跡を通りながら板東の駅へ向かう。
往時の面影は殆ど残っていないが、商店街の入口の門柱などが残っていた。

徳島に戻って、アフター。
居酒屋「とくさん」が閉まっていたから、新世界や十三にありそうな居酒屋に入る。
鯨カツやら、美味い物はあったが、「とくさん」の方が旨かった。
アフターも終わり、20時40分の阪急バスで関西に帰る。
明日からはまた仕事。
実に楽しい2日間だけあって、かなり辛い。
こうなると、早く帰って眠りたい。
梅田のバスターミナルが待ち遠しい。

画像一枚目、鳴門線全線走破記念。

二枚目、板東俘虜収容所所長松江大佐。
髭はお借りいたしました。
階級章が中尉なのは気にしないで下さい。
因みに此処は立ち入り出来ません。

三枚目、朝礼台にて。
俘虜収容所では毎朝、朝礼があります。


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