やっとこやっとこたどりつき、中に入る。
おおお。R382のエンジンだ。(画像1)6リッター、V12気筒。69年の日本グランプリ用に開発されたお化けエンジンだ。いきなりこんなんスゴいのにお目にかかるとは!
こりあ、展示車両にも期待できるぞ…ありゃ?
意外にも。展示してある車両は、歴代量産型スカイラインばかり。レース仕様のGT-Rや、R380から始まるプロトタイプ、グループCカーは一台もナシ。かろうじてGT選手権用のR33が一台あったきり。
そういう、「派手で人目をひく」車は、どうも全国の販売店を回って巡業してるらしい。そいういえば地元のレッドステージでR390をみたことあるわ。ちょっと残念。
その中で、目に付いたのがこの真っ黒なR33(画像2)。R34型開発用のテストカーで、外側はR33だけど、車体の裏側はR34用の空力パーツをつけてテストしていたものだとか。通称「ステルス」。つや消しの真っ黒な外装がえらい迫力。私の車も、塗装が死んじゃったらつや消し黒にしてもらおうかしら。
ログインしてコメントを確認・投稿する