mixiユーザー(id:1512719)

2007年05月30日07:31

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他人を見下す若者たち。

【 他人を見下す若者たち 】

って本を読んだ。いやー、すごい良い目線で物事を見れるひとだなぁと思った。肌で感じていた事を文章で始めて見た気がした。ただ具体的な打開策には乏しいとは思ったけど、これは調子クレてる人は絶対に読むべきやなーと思った。「根拠ない自信を持つガキ」って言葉は以前から僕も使っていた言葉だったし、すごい共通点を見た。マンガやドラマや映画に影響され、仮想競争の中で自分が優位にいるような気持ちになり、自分は他人とは違い何か特殊な能力を持っていると錯覚している。これは自分を含めて30才代以下の人間には多いと思う。しかし30才代の後半以降は、こういう気持ちを持つので、そうでない自分が恥ずかしいと思い、それにそぐうように努力をしている人が多く、若い人は何をしていいかすら分かってないという差がある気がする。

この日記を書くにあたり、この本のレビューをミクシーで書いている人の意見を読んでみて愕然とした。

「そうかぁ、これでも伝わらんのか…」ってのが正直な気持ちやった。自分も将来的に本とか書きたいって思っているから、そういう意味でかなりショックは大きかった。でも本はそこそこ売れたみたいやし、どんないい内容でも反響がデカければデカいほど反対論はあって当然なのだろうけど、でも本当にこの内容を理解しなければいけない人種が読んで理解できない文章だとすれば、それは何の意味もない本じゃないか?と思った。

伝わるのは、本当に理解しなければいけない人ではなく「そうなんだよね」と共感できる人にだけなら、本を書く意味があるのだろうか?その共感してくれた人達が、本当に理解しなくてはいけない人達に伝えようとする努力をするだろうか?

今の世の中、真実より共感が大事だという事なんだろうか?
くだらない歌が流行し、しょうもない同情をいう人が優しい人だと勘違いされる。うーん、楽しいのが一番で、日常生活に直接関係のない、人生においての真実とか、そんな色んな事を考えるのは変な人なのかな…。

ちょっと抽象的過ぎて、分かりにくい表現でごめんなさい。
暇がある人は、まずこの本を読んでみてください。



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