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2007年05月08日01:34

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特集連載企画『帰化食物』シリーズ第三弾【スパゲッチナポリタソ】後編

特集連載企画『帰化食物』
シリーズ第三弾【スパゲッチナポリタソ】
後編
前半より続く
>>http://mixi.jp/view_diary.pl?id=425268374&owner_id=980114
『アルデンテだとぉ?お呼びじゃ無ぇ!』とさえ思えるもっちりとしためんの食感。咽返る程、甘酸っぱいトマトケチャップの香りと風味、そして赤色エレジーを歌いたくなる程、悪魔的なオレンジ色が赤方偏移して照り映える盛りつけ……。時々、スパゲティナポリタンが無性に食べたくなる。それは何故か?
http://shirouto.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=147909727
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 実は、その味付けは日本人の味覚に合わせて考案された“日本食”だからだという。日本人に生まれたからは気取らずに、街の喫茶店でズルズルと音をたてながら、口の周りオバQのように真っ赤かにして懐かしい味を堪能したい。
横浜市の観光名所、山下公園が目の前に広がるホテルニューグランドの調理室で、ナポリタンは考案されたとされる。戦後まもなく、ホテルが連合国軍総司令部に接収され、そこでの進駐軍の食事(レーション/軍用食)として、ゆでて塩こしょうを振ったスパゲティを、トマトケチャップであえた料理が出されていた。当時の山下公園は正に米軍キャンプ。マジでテントが張られ兵卒はその中で寝起きをしていたという。
 当時ホテル総料理長(ニューグランド2代目料理長であった入江茂忠氏)が、「いかにも味気ない」と苦心の末、考え出した料理とされている。
トマトケチャップは、戦後、軍用食として日本に持ち込まれたもので、進駐軍はそれまで、日本人に馴染みのなかったトマトケチャップを、茹でて塩・胡椒で味つけをしたスパゲティーに和えて食べていた。(あの洋食の付け添えのスパゲッチみたいな)しかし、入江シェフは、料理人の魂がそれではゆるさなかったのであろう。トマトケチャップだけでは味気がないと考え、きざみニンニクに玉葱、生トマト、トマトペースト(ピューレ)を入れ、オリーブオイルをたっぷり使った風味豊かなトマトソースを作り上げた。そしてハム、玉葱、ピーマン、マッシュルームを強火でよく炒め、スパゲッティーを加え、このトマトソースを合わせた後、すりおろしたパルメザンチーズと、パセリのみじん切りをたくさんふりかけた新しいスパゲッティーが誕生したのだった。当時の日本の食生活を考えれば、かなりの贅沢品であったと言える。しかし、大戦前までは本国アメリカでもパスタはまだイタリア系移民以外は一般的ではなく、むしろポークビーンズ等のレーションの方が人気があったという
本大戦(WW-��)で米国は初めてパスタ&ケチャップを採用している。所謂ビンボーイタリア移民の食いモン、腹にたまるつー
概念の方が強かったのかも知れない。梶原一騎センセの「空手バカ一代」では日系レスラーグレート東郷が山盛りのこのスパゲッチを前にし力道山やら大山倍達に「肉が喰いたかったら、ミーのようにして稼ぐことよ!」と侮辱されるシーンが出てくる。あ、また脱線しますたネ?それでは話を元に戻し、、
この刻んだニンニクやタマネギ、トマトピューレや生のトマトなどでトマトソースを作り、スパゲティとあえた。「スパゲッティーナポリタン」と命名して、メニューに加えた。
命名の理由は、このホテルニューグランドにてスパゲティに、トマトケチャップとトマトピューレを加えた「スパゲッティナポリタン」が考案されたソースが“ナポリ風ソース”というよび方をされたため、それを意味するナポリタンと呼ばれるようになったと云う。ナポリタン命名の起源はフランスで一般的に食べられているイタリア風のトマトソースパスタ「スパゲッティ・アラ・ナポリターナ」であるとの説がある[1]。日本で最初にナポリタンを作ったと言われているこの横浜のホテルニューグランドのナポリタンのレシピは、現在日本でナポリタンとして知られるケチャップスパゲティよりも、フランスのスパゲッティ・アラ・ナポリターナに近い料理であった。
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戦後のその当時と変わらないレシピのナポリタン(1365円)が、今も同ホテルの「ザ・カフェ」で食べられる。
とはゆーが、実際喰ってみると元祖は町場の喫茶店のソレとはかなり違い「ボンゴレ・ロッソ」みたく実はあさりもチョッピリたまに入ってたりたりするし、スパゲティポモドーロと言えそうな本来のパスタ的シロモノである。実はここのはなんとケチャップの代わりにトマトソースの調味バージョンを使い、さらにバジルを使ったジェノベーゼソースをからめてホテルの味としているそうである。NHKの「食彩浪漫」を立ち読みしながら必死にレシピを覚えて再現してみると、これだと一食125円くらいで出来上がったw
ま、食品原価ちゃそんなもんだーねwww
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ハム、タマネギ、マッシュルームを強火でいため、ゆでたスパゲティを加え、トマトソースと合わせます。最後にすりおろしたパルンチーズと、パセリのみじん切りを振りかけ出来上がり」と、現在TheCafeのシェフの加藤寛(ゆたか)さん(51)が「食彩浪漫」の中で説明している
何とも、上品な味わい。トマトの優しい酸味が口の中に広がり、いためた具の香ばしさと絶妙にマッチする。
それが評判となり、以降昭和30年代〜40年代にかけてヨコスカ他ベース付近、喫茶店や当時のナウ(死語)な風俗であるドライブ・インやボーリング場等遊戯施設を中心にハイカラな料理としてコカコーラやKRAFTの粉チーズ、タバスコ等アメリカ食文化の侵食とアメちゃんによる小麦粉消費拡大振興政策の後押しと共に全国通津浦裏にまで広がっていったのでつた。

アメちゃんの進駐軍と共にレーション(軍用食)として戦後の日本に来日し、フランス料理経由の日本人の手で料理の域まで昇華され、ナポリの名前を冠された。でもナポリ市民はお前の名前のことを誰も知らない。てか知ったら気絶するほど激怒するかも、、、orz
帰る故郷を持たぬ、まるで裏切り者の名を受けて全て捨てて戦う男デビルマン的魅力を持つ異国情緒たっぷりの日本生まれの
料理。「スパゲッチ・ナポリタン」おまい、実は全然ナポリ、いやイタリアともカンケー無いやん?つか、どちらかつーと日系アメリカンや進駐軍に通訳でついてきた怪しい日系2世のノリやん?もしかしてジャニー喜多川さん?ともあれ悪魔的詐欺師とも言えるその魅力で今後も日本国民を誑かして逝って欲しい!西洋の有名なことわざに「ナポリを見て死ね」というのがある。(日本で言えば「日光を見ずして結構という勿れ」にあたるか。)わらしは、『ナポリタソを喰ってから死ね!』と申し上げたい。日本人に生まれたからには、蕎麦同様に喫茶店でズルズルナポリタソを啜りこんでから死んでこそ真の日本人であると。また、「ナポリタソを喰わずに死ねるか?」と。
そんな切なる願いを込めてここに帰化食物認定していいん会?
は貴下を『帰化食物認定第三号』として認定する。

平成19年5月吉日     帰化食物認定していいん会?
                 勝手に会長 まんも

ps.土日にホテルニューグランドでスパゲッチナポリタンを
喰いに逝くと運がよければ直前の山下公園でmixiのお仲間「芸人まこと」さんの大道芸ジャグリング他が見られる特典がある希ガス、、、w あ、ちなみにmymixiさんじゃございません。
>>http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1821521
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