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2026年10月26日23:38

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みらい、「AI失業」への備え提言

■みらい、「AI失業」への備え提言
(時事通信社 - 10月26日 12:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=9003039

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チームみらいの安野貴博党首は26日、国会内で木原稔官房長官と会談し、人工知能(AI)の普及により仕事を失う人が出る「AI失業」に政府が備えるよう提言した。失業しても他の仕事に就けるよう、リスキリング(学び直し)支援に取り組むことや、個人の所得変動を時間差なく把握できる仕組みを設けて「プッシュ型」支援につなげることなどを訴えた。

 安野氏は記者団に「日本ではAIにより雇用が減ったことはまだ観測できていないが、始まれば相当なスピードで発生する可能性がある」と指摘。「(木原氏と)危機感は一定程度共有できた」と述べた。 
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かつて製造業でロボットが導入された時には多くの失業者が出ると予想された。それは実際にそうであったが、ロボットの導入は従来の労働は不要にしたが、メンテナンスや設計や開発などの新しい労働を創出した。だが、その点で従来と比べて雇用される労働者数は減った筈である。

これと同じモデルでAIを考えれば、従来の労働は不要となり、新しい労働が創発されると考える。すると配置転換や新しい技術の獲得のための、職業訓練が必要と考えるのも当然である。それをおしゃれにリスキリングと呼ぶ。re-skill である。スキルの再構築という感じだろうか。

当然だが、AIを前に人間の再学習程度で追いつける筈もない。最初に労働者を、次に管理者を、次に経営者を、その次には恐らく資本家を役立たずにする。

するとAIの所有者は誰になるのかという点で株主が直接AIに投資すれば事足りる世界になる筈である。この場合、世界の1%の資産家が直接AIを使う経済体制になるのだが、それは、つまり世界の市場が消失する事になる。消失した市場がなくなれば、貨幣の流通が停止する。流通する時におきる摩擦がつまりは利子となって価値を上乗せする。これが経済の乗数効果となっている。

失業者が増えれば市場が縮小するのだから、資本主義は成り立たない。資本家とAIの間で、物と資金だけが循環する経済があるとしても、それは金で金を得るだけになる。物はAIが生成するが、それは数少ない人間だけが得る事になるのだろうか?

そのような経済が面白いとは思えない。AIが生み出すものが人間のそれを凌駕しているなら、恐らく芸術、文学、娯楽などもAIに置き換わってゆくだろう。そういう世界で、失業者となった大部分は、どういう経済システムの中で生きてゆく事になるのだろうか?

AI経済と、非AI経済の間で、完全な分裂が起きるのか?自然の資源でさえフィジカルAIがあれば人間が健康に害をなしながら手にする必要はない。だが、さて、AIを持たざるものたちはどのように生きるのか。またはこの星で生きる事を拒否されるのか?

AIと資本家との闘争が起きる未来があっても不思議はないと思われる。













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