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2026年10月17日21:30

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雑記…葛の葉、玉藻の前、妖狐を語りたい

キツネ…ネコの次に好きな生き物…実はつながりがあるためにネコ好きゆえにキツネ好きだと前置きをしておこう。
キツネっていっても精霊扱いの妖狐が…その…大好きだ…神の使いと言う意味で神使とよばれる瑞獣…いや聖獣がただしいか…キツネは野生であっても現代の犬のように人に懐いてしまうかわり種だ…ネコであれば成育が無理な子猫は切り捨てるがキツネは目が見えない子ギツネすらそだてようとする。同族意識は高く母系社会を形成し、血縁あるメスが母キツネと供に子育てもする…オスは生まれにくいし育たないから数は増えない…母キツネの愛情はオスには余り向かない…

葛の葉…白狐でありあの安倍晴明、陰陽師として有名な人物の母と言われているキツネである。
詳しくは安倍晴明を検索すれば、山のような情報が飛び込んてくるので割愛する。
安倍晴明は幾度となく母と忍び合う…母戀し故だか…妖狐ゆえに殺されかけた葛の葉は、矢傷を受けて晴明の父に庇われ命救われる…深く惚れてしまった葛の葉は人に姿を変えて、晴明の父に寄り添った…とある森を出でて…もう戻れぬ妖狐としての生活を捨ててまで寄り添う…何時しか児を宿し…生まれきた晴明を慈しみ育ててゆく。
しかし妖狐であるが故に人の形は保てず、次第に白狐にとかわりゆく…悩み苦しみながらもその妖力をだし尽くしていく。我が子にも愛しき人にもかわりゆく姿を見せてしまい…障子に和歌一つを詠み、森へと帰っていった…追う児にいつか森で会うことを楽しみにと追い払う。
母キツネとしての葛の葉と、愛しいと言うだけでかなぐり捨てた本性に悩み苦しむ白狐…わたしが好きにならずにはいられない優しき母キツネ…

玉藻の前…妖狐でもかなり強力な妖力の持ち主で、インド北東に生まれ、1000年を過ごして後に己が力試すために東へと旅立つ…尾が9本の白狐は、己が力を持って人の国一つを奪い取ろうと時の古代中国の皇帝に近づき、容貌と知恵を持って調略する。妲己と称され正体を気づかれると宮廷を出奔…兵に追われてさらに東へと逃げてゆく…
どうやら海も渡り日本へと行き着き…ここでもやはりこの国もらい受けると…またも容貌と知恵で皇を調略…しかし妖狐という正体を見抜かれてしまい…またも兵に追われる…
ここからは諸説あって結果的に石に封印されてしまうとされている…飛ぶ鳥落とす巖、殺生石伝説へと…
わたしは地方信仰されている玉藻の前を好いている。民草構わぬ皇帝や皇を調略し、国を奪ってまでも民草の安寧を求めたという玉藻の前を好いている…神社もあれば、狗神とも祀られる玉藻の前を好いている。

優しき瑞獣…いや聖獣たる二つの白狐…

なんか書くたくて仕方ない気持ちを呼び覚ました、夢に出てくる獣人にウォンバット…
最近人よりキツネグラビア見たくて…悩ましい…
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