ノーベル文学賞にカナダのアン・カーソンさん 村上春樹さんら日本人作家は受賞ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d9b170ea65857905ef89dafb8bca9223d25fd87
今年も村上春樹は受賞ならず。かつてはノーベルウィークになると春樹の話題が熱くて、受賞の可能性について真剣に議論されたものだけれども、最近はだいぶ下火になってきたようで、文学賞発表前のニュースを検索しても 数ある候補の一人として名前が触れられる程度に留まっていた。
そも春樹が候補として挙げられるようになった根拠は、2004年と2005年と立て続けにノーベル文学賞受賞者を出したフランツ・カフカ賞の2006年受賞者が春樹だったことなのだけれども、それからすでに20年経過。その間に、春樹のかなり後にカフカ賞を取った人がノーベルを取ったりしている。もはやカフカ賞受賞をもって春樹を有力候補という議論は賞味期限切れだろう。
もっとも、春樹がノーベル賞に値しないかというとそんなこともないわけで、いつか誰も想像しないようなタイミングでヒョロっと受賞するのではないかと思っているし、こうして日本国内でもあまり語られなくなってきたのを見ると、むしろ受賞に近づきつつあるのではないか…という気がしてならない。あとは春樹の寿命との勝負(※存命人物にしか授与されない)だろうなと
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