神社参拝してて
神仏習合の痕跡などを見て思ったこと
仏教って宗教というより哲学なんだけど
日本はみんな神道的に吸収してしまうということ
それにどちらかと言うと
仏教よりもヒンズー教の神々を輸入している
仏教の基本は四諦八正道
それは自分が苦しみから逃れる方法
この世は苦しみだと知り
執着を捨てて正しい行動により苦しみから逃れるというもの
その次に六波羅蜜
それは共に救われる道
実践して悟りの世界に至るもの
その二つが仏教のすべてと言っても過言ではない
はっきり言って難しい教えではない
そしてやってみるのも難しくはない
けれど、ちゃんとやろうとは思わない
なぜなら、つまらなくなるから
仏教は、この世が苦しみだから
悟って楽になろうというもの
欲や執着を捨てて
クールな人になろうと
そんなの楽しくない
あ、でも
仏教には中庸という教えもある
何事もほどほどに
お釈迦様が方便を使ったのは
人それぞれ、救われる道が違うから
全ての人に同じお薬じゃない
かなり脱線したけど、
四諦八正道は「正しさ」を見誤ると危険
人に教わる正しさは自分の自由を失い他人に利用される
なので正しさにこだわらないことが肝要
正しさにこだわることもまた執着という矛盾
六波羅蜜はあまり危険じゃない
実践すれば人として魅力的な人になれるかもしれない
私は仏教徒ではないけれど
六波羅蜜を実践していきたい
布施(ふせ):人に親切にすること、思いやりや財を分け与えること
持戒(じかい):道徳や規律を守り、誠実に生きること
忍辱(にんにく):不平不満を言わず、苦しみや怒りを耐え忍ぶこと
精進(しょうじん):正しい目的のために、一生懸命に努力を重ねること
禅定(ぜんじょう):心を落ち着かせ、自分を深く見つめ直すこと
智慧(ちえ):物事を正しく見極め、真理を悟る力(般若)
・・・この、「正しく」や「道徳・規律」に間違いの元となる要素はあるけれど・・・
六波羅蜜を実践している人を
菩薩というのだそうで
マザーテレサの詩、
六波羅蜜そのものだと思う
至る場所はみな同じ
私は神道
茶道と禅と登山を合わせた感じ
所作に気を配り
礼を重んじ
己を見つめ
穢れを祓い
ただ進む
滞ることのないように
日々に感謝して暮らすだけ
ログインしてコメントを確認・投稿する