法隆寺に新年の伝統行事で使う菜種油と灯芯奉納 奈良 斑鳩町
2026年9月24日 18:37
法隆寺に新年の伝統行事で使う菜種油と灯芯奉納 奈良 斑鳩町 | NHKニュース 配信より
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-2050020895
奈良県斑鳩町にある世界遺産法隆寺で、新年の伝統行事で明かりをともすために使う菜種油と灯芯(とうしん)が奉納されました。
法隆寺では、奈良時代に始まったとされる国の安泰や人々の幸せを願う「修正会」と呼ばれる行事が毎年1月に行われていて、この中で、明かりをともすために菜種油と灯芯が使われます。
24日は、菜種油が入った瓶と束ねられた灯芯がそれぞれの生産者や制作者から古谷正覚管長に手渡され、国宝の聖徳太子像の前に供えられました。
法隆寺によりますと、近年、材料の安定的な確保が難しくなっているということで、斑鳩町では農家の高齢化などで使われなくなった田んぼを活用して菜種油を生産しているほか、隣の安堵町ではボランティア団体がいぐさを原料にした灯芯の制作技術を継承して、法隆寺への奉納を続けています。
古谷 管長は、「丹精して作られたものでたいへんありがたく、奈良時代から続く伝統行事が地域の方に支えていただいていると感じています」と話していました。
菜種油を奉納した斑鳩町農業委員会の、澤田昌巳 会長は、「安心や安全を願い奉納しているので、明るい気持ちでお参りしてほしい」と話していました。
私のコメント : 令和8年9月26日、奈良県斑鳩町にある世界遺産法隆寺で、新年の伝統行事で明かりをともすために使う菜種油と灯芯が奉納されました。奈良県斑鳩町農業委員会の、澤田昌巳 会長は、「安心や安全を願い奉納しているので、明るい気持ちでお参りしてほしい」と話していました。
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四天王寺の聖徳太子1400年遠忌法要が締めくくり
2022年4月22日 21時30分
岡田匠
四天王寺の聖徳太子1400年遠忌法要が締めくくり:朝日新聞 配信より
https://www.asahi.com/articles/ASQ4Q6SF9Q4QPCVL00H.html
聖徳太子(574〜622)が開いた四天王寺(大阪市天王寺区)で22日、太子の1400年遠忌法要を締めくくる結願(けちがん)法要があった。境内の六時堂の前に設けた舞台で、お経に節をつけた声明(しょうみょう)や舞楽を奉納して太子の遺徳をしのんだ。
正午、僧侶ら約80人の行列が唐門(からもん)を出発。太子像と釈迦の遺骨とされる仏舎利をのせた2基の輿(こし)が境内を進み、六時堂に納められた。その後、加藤公俊(こうしゅん)管長が太子をたたえる諷誦文(ふじゅもん)を唱え、舞楽の奉納などが夜まで続いた。
四天王寺では太子の没後1400年の「御聖忌(ごせいき)慶讃(けいさん)大法会」として、昨年10月から法隆寺や比叡山延暦寺など20を超す大寺院による法要が続けられてきた。この日、四天王寺が毎年4月22日に営んでいる太子の命日法要「聖霊会(しょうりょうえ)」を大規模に行い、100年に1度の大法会を終えた。
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