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2026年09月26日08:04

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頭文字D+ 首都高有料トライアル日記:「メイド・イン・コリア」S2


1979年、韓国。

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大統領〈閣下〉が在職18年となり、民主化デモが釜山で活発になっている。閣下の側近たち…中央情報部長チョ、警護室長クァク、そして秘書室長チョン・ソクチュンの3人が後継の座を狙ってシノギを削るなか、閣下はデモ鎮圧で腕を振るう保安司令部のファン・デシク少将を気に入るようになっていた。中央情報部次長にまで出世したペク・ギテは、これまで中情のために運用してきた〈メイドインコリア〉製造販売システムをチョン・ソクチュンの裏金のために稼働させるようにしていた。チョ部長に次期大統領の目はないと踏んだからだ。〈メイドインコリア〉とは純国産のヒロポン。主に大阪のヤクザ「池田組」に卸しており、そのアガリを新組長・池田愉至(チェ・ユジ)がプールしてくれているのだ。

だが10月26日、宮井洞での会食で中情チェ部長がいきなり〈閣下〉とクァク警護室長を射殺、軍を掌握して大統領の座を奪おうと試みた。ペク・ギテはなんとかチェ部長を逮捕させ、中情のメンツを保とうとする。が、〈閣下〉に陶酔していたファン・デシク少将が戒厳下で大統領暗殺事件〈合同捜査本部〉の長に就任すると、捜査の名目で片っ端から政敵の追い落としにかかってきた。一番のターゲットは、チャン・ソクチュン秘書室長と、その後ろ盾の中情である。暫定的に中情部長となったギテは、秘密裏に大阪から裏金500億ウォンを密輸しソクチュンを守ろうとするが、何故か密輸ルートが合同捜査本部にバレていた。チェ・ユジが運んできた500億は、ユジの身柄と共に合同捜査本部に押収され、ギテは窮地に立たされる。そして押収現場で指揮を執る人物の顔を見て、さらに動揺するギテ。それは9年前、ギテを麻薬犯罪で逮捕しようとしていた元釜山地検検事チャン・ゴニョンだったからだ。




「メイド・イン・コリア」S2


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「KCIA」や「ソウルの春」などで描かれていた朴大統領暗殺事件とクーデターを背景に紡ぐ、生き残りと出世に命を賭ける男ペク・ギテの物語。チョン・ドゥファン(本作ではファン・デシク)と敵対するギテ、戒厳下の治安維持を名目に釜山地検が麻薬犯罪捜査を復活させてくるわ、葬ったはずの宿敵が蘇ってくるわ、弟ギヒョンが保安司令部少佐として「合同捜査本部」入りしちゃうわでこれまでになく追い詰められていきます。シーズン1は明快に善悪に分かれた男2人の対決ドラマだったけど、今回はギテもゴニョンもグレーな立場。ギテは非情に殺人も犯すしシャブも製造販売してるけど、チョン・ドゥファンに喧嘩売ってクーデターを阻止しようとしたのはある意味「善」。ゴニョンはギテのおかげで刑務所にも入り検事職を失った悲劇の正義漢だけど、ドゥファンの手先になって平気で女性を拷問するしである意味「悪」。善悪がひっくり返るのがこのシーズン2の魅力だったかなと。

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いま4話の途中で今夜6話まで見る予定。果たして歴史改変があるのか無いのか気になるところ。




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