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2026年09月20日15:25

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Netflixでネタ振り日記:消失点


中国、重慶。

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集合住宅「青嵐苑」7号棟2単元301に住むヤン・ウーは、ギャンブルで妻子に逃げられ、老いた盲目の父の部屋に転がりこんだ。ヤンは稼ぎもなく、未だ雀荘通いをやめられないのだ。この部屋は若いOLの持ち家だが、半年前に賃貸に出て、以来父が借りて住んでいた。家主のOLさんは月一で家賃の集金にやってきて、父はきちんと年金から払っているようだ。ある夜、口論の果てに酒を飲んだ父が居間で突然亡くなってしまった。ヤンは年金を止めたくないばっかりに、遺体を隠そうと考える。

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「中和クリエイティブ」で働く女性リン・ユートンは、半年前まで集合住宅「青嵐苑」7号棟2単元301に住んでいた。しかし窓から侵入した何者かに部屋でレイプされ、退去を決意。そしてヤン・リャンという盲目の老人に貸し出した。だが今でもレイプが忘れられない。犯人を突き止めたい一心の彼女は、やがて同僚アージュンに疑惑の目を向けるように…

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集合住宅「青嵐苑」7号棟1単元4階に住むタン氏は、うるさい嫁とADHDの息子ヌオと三人暮らし。ADHDを隠して小学校に通うヌオに友達はいなかったが、最近302に住む女子上級生インインと親しくなった。「お姉ちゃん」と呼んでインインに懐くヌオを微笑ましく見ていたタンだったが、ある朝ヌオが蒸発してしまった。警察を呼び、臨場した警官ファンと共にインインの部屋に入ったタオ。だがヌオの姿はなかった。その後、ファンの捜査で302の部屋中にタオの指紋と血痕が見つかり…

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「消失点vanishing point」


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台湾のオリオル・パウロと俺が勝手に呼んでる
チェン・ウェイハオ監督の中国映画。中国当局お墨付きジャンル映画は、エンドクレジットに必ず蛇足テロップが付くのが特徴。劇中出てきた犯罪者が「ちゃんと警察に逮捕されました」と書かなきゃいけない決まりのようです。本作、事件がキチンと解決し劇中で逮捕もされてるから蛇足テロップは無いかと思いきや、まさかの冒頭に出てた雀荘賭博関係者の逮捕のテロップ。…マジいらねーだろ、これ^_^

チェン監督なのでプロットはまずまず。一つの集合住宅で起きた死体遺棄・誘拐・レイプ事件が時制が異なりながらも絡みあっていく展開で、2時間超えの尺でも退屈さは感じられず。ラストのタン一家の人情描写がいかにもアジア映画っぽい。キャストでは、特にユートン役リウ・ハオツンのキュートさに注目を。


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