mixiユーザー(id:67604262)

2026年09月05日07:48

24 view

台風24号と秋雨前線の影響で大気不安定 今後の進路 見通しは

台風24号と秋雨前線の影響で大気不安定 今後の進路 見通しは
2026年9月5日 3:31
(2026年9月5日 7:33更新)

https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260905de48255 配信より

台風
台風24号は、午前6時には沖縄県の久米島の北およそ200キロの海上にあって、1時間におよそ10キロの速さで南南西へ進んでいます。

目次
1項目
専門家 “長雨蓄積型”の災害にも警戒を
台風マップ 全画面でマップを見る

気象庁によりますと、5日も西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みで、九州南部と奄美地方、それに関東、伊豆諸島では、非常に激しい雨や激しい雨が降るおそれがあります。

特に、鹿児島県では、5日昼前にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

雨がいったん弱まったとしても、7日の月曜日ごろにかけて再び雨が強まり大雨が続く見込みです。

6日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで九州南部で200ミリ、奄美地方で180ミリ、東海で100ミリ、関東甲信と近畿、それに沖縄県で80ミリと予想されています。

その後、7日朝までの24時間の雨量は、関東甲信、東海、近畿、四国、九州南部で200ミリと予想されています。

さらに、8日朝までの24時間では、東海と近畿で200ミリ、関東甲信と四国で150ミリ、九州南部で80ミリの雨が降るおそれがあり、総雨量がかなり多くなる見込みです。

雨は、その後、来週中ごろにかけて続く可能性があります。

台風から離れた場所も含め、長期間にわたって災害のリスクが高まり、特にこれまでの雨で地盤が緩んでいる地域では、雨が弱まったとしても再び雨が降ると災害の危険性が高まるおそれがあります。

最新の気象情報をこまめに確認して、避難など安全の確保につなげてください。

雨雲レーダー 全画面でマップを見る

専門家 “長雨蓄積型”の災害にも警戒を
今回の大雨について、専門家は、台風周辺の暖かく湿った風が流れ込んで秋雨前線の活動が活発になっている太平洋側では、雨が強まり、災害の危険度が急激に高まるおそれがあると指摘しています。

さらに、前線や台風が停滞するため広い範囲で長期間にわたって大雨になるおそれがあり、“長雨蓄積型”の災害にも警戒が必要だと指摘しています。


気象災害が専門の山口大学の山本晴彦名誉教授は、九州の南に台風がとどまり続け、停滞する秋雨前線に暖かく湿った風を送り込み、雨が強まっていると指摘しています。

2022年の台風14号の際には台風周辺の湿った風が流れ込んだ宮崎県で猛烈な雨が降り続き、多いところで24時間の雨量が1000ミリ近くに達する大雨となり、土砂災害や浸水による被害が相次ぎました。

また、2000年の「東海豪雨」では、台風14号からの湿った空気で秋雨前線の活動が活発になり、愛知県で記録的な大雨となって川の氾濫が相次ぎました。

山本名誉教授は、今後も湿った空気が流れ込んで前線活動が活発になると予想される太平洋側では、引き続き、雨の降り方に警戒が必要だとしています。

さらに、今回は日本付近に秋雨前線が停滞するため、山本名誉教授は、広い範囲で長期間雨が降り続くおそれがあり、“長雨蓄積型”の災害にも注意が必要だとしています。

“長雨蓄積型”の事例の1つが2018年の「西日本豪雨」で、広島県呉市では10ミリ前後の雨が降り続く中、時折50ミリ以上の非常に激しい雨も降るなど、雨が強弱を繰り返しながら長時間降り続き、各地で土砂災害が相次ぎました。

今回も長雨によって川の水位が高い状態や地盤が緩んだ状態が続くため、川の氾濫や土砂災害の危険度が高まり、強い雨が降っていないタイミングでも災害が起きるおそれがあるとしています。

“長雨蓄積型”の災害の場合、雨の降り方で危険性を感じにくく、どのタイミングで避難するかが難しく、気象情報などをこまめに確認し、早めに避難することが求められるということです。

山口大学 山本晴彦名誉教授
「千葉県や北陸、東北など、各地で大雨による災害が発生している。自分のところは大丈夫だと思うかもしれないが、同じような災害はどこでも起こりうる。自分の住む場所のリスクや最新の情報を確認して避難につなげてほしい」

注目ワード
台風
大雨情報
気象

私のコメント : 令和8年9月5日、台風24号は、午前6時には沖縄県の久米島の北およそ200キロの海上にあって、1時間におよそ10キロの速さで南南西へ進んでいます。今回も長雨によって川の水位が高い状態や地盤が緩んだ状態が続くため、川の氾濫や土砂災害の危険度が高まり、強い雨が降っていないタイミングでも災害が起きるおそれがあるとしています。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する