熊本でベトナム人が他の日本人と協力し被災者を救出 →憂国者「助けたのは俺だ!!!この〇〇〇〇(差別的表現)!!!!」
https://j-seiji.blog.jp/archives/30425355.html
家の下敷きになった高齢者を発見し、救出活動を始めたのは近所のベトナム人労働者。そこに駆けつけた「救助ノウハウを持つ憂国アカウントの人」が、ベトナム人たちの救出方法では危ないと判断し、ベトナム人たちを下がらせて別の近所の人たちと救出活動を行い、無事に救出。これをマスコミが「ベトナム人が日本人を救出」と大々的に報じたため、憂国アカウントの人がSNS上でブチ切れた みたいな話。
憂国アカウントの人のリアクションが、あまりにもテンプレ通りだったので、当初は釣りではないか疑っていたのだけれども、「住民と協力して救助活動を行った男性(19)」を報じる産経の記事を発見するに到り、あれはガチだったんだなと。
メディア報道を時系列で追ったところ、最初に報じたのはベトナム国営のベトナム通信社。地震発生が夕方だったにも関わらず、その日のうちに美談として報じられていて、「高齢者ばかりのなかでベトナム人が中心になって救助を行った」という内容になっていた。日本のメディアが報じるようになったのは翌日以降。当初はベトナム通信社の報道を引用してのものだったので、ベトナム人が救助したような報道だったが、時間が経つにつれてトーンダウンしていっている印象。
なんだかな…という気はするが、「我が国民は素晴らしい」ネタ大好きなのは万国共通なわけで、ベトナム通信を責めても仕方ないだろうと。
この件を報じる複数の記事を読んだのだけれども、ベトナム人労働者の働き先が「ブロッコリー農家」と「カリフラワー農家」の2パターンあって、どっちなんだよと。いや、両方作ってる可能性もあるのだけれども。
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