剱岳行きを2週間後に控えて最後の調整にと先日義妹と残念嬢を連れ金剛山を歩いてきたのだが、妻ひるねは仕事で行けなかったため自分もどっか行きたいという。暑いのはわかり切っているので、どこか涼しく歩けるところと思っていたらひるねが久しぶりに大台ヶ原はどうかとのこと。あそこなら標高1700mくらいあるはずなので多少はマシだろう。ということで夏の東大台を散策してひるねお気に入りの入之波温泉で湯ったりというプランにした。
堺を6時に出発して上北山村へと向かう。大和高田バイパスと京奈和道のジャンクションが開通して便利なことこの上ない。8時すぎに大台ヶ原ビジターセンターの駐車場に到着。トイレをすませ 登山装備を整えて出発。
まずはシオカラ谷を目指して降りて行く。シオカラ谷では半月ほど前にクマの目撃情報があったらしい。夫婦してクマスプレーをすぐ出せるように携行してちょっとビクビクしながら歩く。
30分ほどでシオカラ谷の吊り橋に到着。
透明度の高い清流に癒される。
そこからまあまあな登り。時々ちょっとしたクサリ場なんかもあったりする。幸いクマさんとのエンカウントはなかった。てゆーか今日はシカさんとも会わんかったな。正木ヶ原で道端にモグラがひっくり返ってバタンQしてたのを発見したくらいか。
シオカラ谷から50分ほどで本日一番の展望スポット、大蛇�瑤悄�
しかし大蛇��周辺は濃いガスが上がってきていて辺り一面真っ白け。しばらく待てばワンチャンあるかと待っていたら少しガスが薄くなって多少は周囲の景観も見えるようになったが、完全には晴れることはなかった。
すぐ北側のセイロ�瑤猟教霏腓憤賈膣笋呂茲�見えた。これもなかなかの壮観である。
大蛇�瑤鮓紊砲靴篤�出ヶ岳方面へと向かう。神武天皇像が見守る牛石ヶ原、立ち枯れのトウヒが並ぶ正木ヶ原となだらかな道が続く。それまでとは打って変わって歩きやすいこと歩きやすいこと。
晴れていれば右側には熊野灘が広がっているはずなのだが、今日は残念ながらそちらはずっとガスっていて海が見えることはなかった。まあ日本でも有数の雨の多い地域やしな。
木道の整備された正木嶺を登りきると、正面に日出ヶ岳の展望台とウンザリするような急な階段が見えてくる。
さあ最後の登りだ!
山頂見えてきた。
11:10、日出ヶ岳(1,695m)登頂。
天気が良ければ東に熊野灘、西には大普賢岳、行者還岳、八経ヶ岳など大峰の山々と360度の素晴らしい展望が楽しめるはずなのだが、まあこんな日もある。サッサとメシにしよう。
展望台の下のベンチでランチタイム。今日のお昼は梅干し・昆布・大葉を入れた冷やし出汁茶漬け。今日のような暑い日にはピッタリ。
山頂で30分ほど休憩して下山。山頂から40分ほどでビジターセンターへと戻ってくる。帰りは入之波温泉に立ち寄り汗を流していく。平日の昼やのに客多いな。
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