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2026年07月11日22:36

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動画2曲アリ!2026年第16回K-POPシリーズ J-POPの往年のアーティストとのコラボ企画(2)第2回 aespa(エスパ) Do As Infinity

K-POPアーティストとJ-POPの往年のアーティストとの交差企画(2)第2回は、昨2025年紅白歌合戦に初出場したaespa(エスパ)と西暦2000年代前半に音楽チャートで上位に食い込んだDo As Infinityである。近未来的なポップを届けるaespaと、どこか懐かしいアコスティックメロディーが特徴のDo As Infinity、その魅力に迫っていく。

 <「届く声、重なる熱――K-POPが日本と結ぶ、もう一つの夜」> 第2回

第1回 第1章 Hearts2Hearts TV出演紹介 第2章 ZARD TV出演 7月9日(木)付け https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992479837&owner_id=32437106&from=list_diary_title

 第3章 「仮想と現実の境界で――aespaが解き放つ新たな世界」

aespaは、2025年大晦日の紅白歌合戦以来、約半年振りに日本のテレビの前に立った。ワールドツアーを開催するうえで、ブランドメーカーのアンバサダーとしても大陸を横断し、その土地の文化とも共鳴する。そうした活動は、aespaという存在の輪郭をいっそう鮮明にし、表現の幅を広げている。
日本のTV初披露となる「LEMONADE」は、楽曲の甘さと鋭さを同時に押し出す。ひし形を象ったステージの中心に立ち、周囲を黒で統一したダンサーが取り巻く。メンバー4人はそれぞれ決まったエリア内に収まり、手と足の角度を調整しながら、時に止めの姿勢を保つ。サビに入ると一つひとつのポーズが画面の中でくっきりと立ち上がる。
aespaの持ち味は、それぞれ異なる質感を持ったまま一つの面を作るところに強みがある。

写真�Α�aespaのメンバー 2026年6月2日韓国KBSミュージックバンクにて
フォト

ほっそりとした輪郭にくっきりとした目鼻立ちが特徴のカリナは、一挙手一投足に冷徹なまでの鋭さを宿す。サビになると、甘酸っぱいレモンから搾り出される一滴のように、ふと表情を和らげ、笑顔になる。対照的に、ウィンターは繊細かつ軽やかな身のこなしで旋律をすくい上げる。その伸びのあるハイトーンで透明性を保っていた。ラッパーの顔を持つジゼルは、低音を響かせるようなクールな佇まいと、洗練されたリズムの取り方が特徴である。黒服のダンサーを従える際、黒髪をなびかせる様から、芯の強い女性像が浮かび上がた。マンネ(末っ子)のニンニンは、規則的に腕の軌道を描きながら、足でリズムをとる。本来彼女の持ち味は、語尾を情感豊かに引き延ばしながら突き抜けていく歌声である。曲の性質上、彼女のソロ歌唱のパートは抑えられていた。



テレビサイズの短い尺でも、近未来的な冷たさを保ちながらも、時に温かい一面を除かせる。4人のメンバーは、顔の表情を変えながら、繊細な手足の動きによって「LEMONADE」の香りを放っていた。甘酸っぱさを湛えながらも、最後にはキリリとした酸味で喉を刺激する炭酸水のような中毒性を備えていた。手首の関節の柔らかさを生かして両手両足を振り、次の瞬間にピタッと止める。緩急の切り替えによって視覚的インパクトを与えた。



 写真�А�LEMONADEのミュージックビデオの一幕 
フォト

何よりも象徴的だったのはサビの振り付けだ。左手の親指と人差し指で輪を作り、そこに右手の人差し指を差し入れてかき混ぜる。カップの中で弾ける炭酸の泡が、熱気で溶けていく。仮想世界の住人として神秘のベールに包まれていたaespaは、現実世界と同化を目指す。コンセプト通り、今や人々の日常の表現者の顔を手に入れた。デジタルな冷たさを纏いながらも、その視線は確実に生身の温度に触れている。現実の夏を甘く、そして刺激的に塗り替えていく。



   第4章 伝説のバンド Do As Infinity出演。懐かしいアコスティックメロディー

 7月4日(土)日テレ系列THE MUSIC DAYにて、2000年代初頭にブレイクした男女二人組みのユニットDo As Infinityが登場した。デビューは1999年、ヴォーカル伴都美子の伸びやかで透き通った歌声が、当時の若者の心に染み込んだ。対照的にギターリストの大渡亮はソロパートを控えながら、随所に間奏にて、弦を重ね合わせながら弾くことで厚みを持たせていた。2002年3月20日にリリースされたベスト版「Do The Best」は、出荷枚数が100万枚を記録している。



現在もなお、変わらぬ情熱を胸に真摯に活動を続ける二人が披露したのは、2002年2月27日に、ベスト版に先行してリリースされた12作目のシングル「陽のあたる坂道」である。日本テレビでの歌唱は実に20年ぶりのことだった。高揚感を煽る軽やかなストロークが刻まれるイントロは、冬の眠りから暖かな春へと誘い出す。伴都美子の歌声と共鳴するように響くその旋律は、小鳥の鳴き声にも似た情感である。一方、大渡亮が刻むギターの旋律は、楽曲の背骨のように軸が定まっている。ボーカルの感情の揺らぎを丁寧に受け止め、時にはそれを押し上げるような力強いカッティングで、支えている。ボーカルの繊細な情緒と、ギターの奔放な躍動。大渡亮のギターは、まるで伴都美子の歌声と対話するように鳴り響く。激しさと優しさが同居するその音色は、単なる伴奏を超え、二人の積み重ねてきた年月という『対話』を奏でていた。明日へ向かう坂道を照らす道標のようでもあった。深い余韻が残る中、音楽のバトンはIVEへと託される。(注)

写真�─�Do As Infinity THE MUSIC DAY 出演
フォト


注:続いて更新する第3回、本レポートでは、IVEのパフォーマンスについて、Do As Infinityの出演(7月4日)に先立ち放送された、6月29日(月)放送のTBS系列「CDTVライブ!ライブ!」での模様から順にに紹介する。

以下 写真の出展先
 
写真�Α�aespaのメンバー 2026年6月2日韓国KBSミュージックバンクにて 出展:KBS 掲載元 韓スタ!2026年6月11日付 https://kanstarpress.com/?p=199771

写真�А�LEMONADEのミュージックビデオの一幕 掲載元 Ameba ブログ名「まったり music cafe♪」【K-POP】aespa「LEMONADE」2026年6月7日0時12分付
https://ameblo.jp/marontea/entry-12968724685.html

写真�─�Do As Infinity THE MUSIC DAY 出演2026年7月4日午後5時25分付け 番組オフィシャルXより https://x.com/musicday_ntv/status/2073322383252021430


以下 関連作品

・2026年6月29日付 2026年第14回K-POPシリーズ&Wカップ2026北中米大会企画(4)<2026 W杯とK-POP――スタジアムで交差する熱狂> 
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992423623&owner_id=32437106&from=list_diary_title

・2026年6月27日付 2026年第13回K-POPシリーズ J-POPの往年のアーティストとの交差企画(1)<2夜連続音楽特番――aespa、ZARD、IVEが彩る2日間>
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992412045&owner_id=32437106&from=list_diary_title

・2026年4月21日付 2026第7回K-POPシリーズ『春の重奏、さざなみの記憶(下)』第3章 野球のマウンドに立つデジタル光 ― カリナとウィンター、MLBとの交差
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992024817&owner_id=32437106&from=edit_diary_finish


フジテレビ、8・1に7時間超の超大型お笑い生特番 『ツギクル』『レッドカーペット』『ENGEI』3番組届ける  
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8863003
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