ベルギー、ブリュッセル。
組織のボス、シャルル・マールは美術品輸送を隠れ蓑に違法な現金をルクセンブルクに運んでいた。しかしある時、運び屋ヤンがルクセンブルク警察に逮捕され現金は押収されてしまう。直後、何故かヤンは保釈され、滞在先のホテルで殺害されてしまう。マールはヤン殺しの真相を明らかにすべく、女殺し屋テズを雇う…
「その女、殺し屋テズ」
黒幕は、マールのライバル実業家デブールとその弁護士ジュリーか。それともマールの右腕ジネディーヌの裏切りか…謎を追う女殺し屋のノワール。アクションはないけど雰囲気がある作品です。タフなテズがカッコよく、秘密を抱えて人生の清算に入るマールがまた渋い。ハードボイルドな探偵映画だと思って観ると吉。
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