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2026年07月04日14:09

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辺野古/動画が出た

ずっと現地取材を続けて、事故当時映像を入手したとして静止画を報道した
動画映像を産経が公開した。

 (2026/07/03)
 【辺野古事故】現場映像入手
 生徒らを遠巻きに眺める引率教員の姿も
 https://tinyurl.com/2wktdxjw

本動画を観る限り、引率教師が救出された生徒に駆け寄る、或いは
生徒たちが教師に駆け寄るなどの様子は確認できなかった。

普通の常識なら、引率教師が動き回って事態把握と生徒保護に奔走する
だろう、と想像するところ(アナタが教員なら、そうするだろう)、
後発組の引率教員とされる男性は、落ち着いて徒歩できて、毛布にくる
まってしゃがんでいる生徒たちを遠巻きに立って見ている姿は異様ですら
ある。
この男性が突っ立っている奥に髪を結んでデカい荷物を背負った女性が
群衆に1度近づき戻り、また近づき、をしている。この女性も教員か
関係者と思われるが、この女性もしゃがんでいる生徒たちに近づくそぶり
はない。

普通、こういうシーンで我々が想像する映は、
・教員数名が慌ててやってきて
・まずは全員救出されたか、行方不明がいないかの点呼
・続いて救出された生徒に「ケガはしていないか、意識がもうろうとしたり
 首が痛い」など後遺症の可能性を確認し、自覚症状がある生徒がいれば
 救急隊に「この子が気持ちが悪いと言っているので検査してください」
 と、目の前の生徒たちのカラダのチェック。
・毛布をくるんでうずくまっている生徒たちの不安解消、落ち着かせるよう
 会話することで励ます。
・或いは、その間に調子が悪くなる生徒がいないか、生徒のカラダのチェック
 をする。
・警察の指導を受け、このあと、どうすればイイかの指示をもらう。
 例えば、一応、救出された生徒も精密検査要だ、受け入れ病院を尋ねて
 引率教師を約割り分担する。
・母校への事故報告など、関係各所への連絡。
 他のコースで引率している教師へも連絡、応援部隊としてソチラの観光
 は中止してでも教員を集める。こういう時は人手を多く集めることが
 必須である。

事故処理は警察/海保の役には立てないが、生徒たちの保護として
やることは腐るほどある。ボーと立っている場合ではない。
この動画では、教師たちが、あれこれ動いている非常事態の様子が
まったく感じられない。
小生は男性教師が「ダッシュで来い!」とは言わないが、小走りで
駆け寄って来るすらせず、悠々と歩いてくる姿に驚愕する。
チョッと同じ人間として信じられない。

この男性教師が、
・母校生徒が事故ったと知らず、
・海保やら救急車やら騒々しいが、なんか事故でも起きたか?
と、いう認識なら歩いていてもオカシクないが、それでも
・周囲になにもないココで今、母校の生徒が船で出ていっている
・「まさか、ウチの生徒たちでは?」
 と、疑いながら、来るものだし、
・現に、うずくまっている生徒を見れば、一発で「ウチの事故だ」
 と解り、
・そこで生徒に必ず近づくハズだ「〇〇!一体、どうしたんだ?」
 と・・・。それがない。

また、引率教師がどこで待機していたかが解らんが、近くには
いたハズだ。で、事故の一報を把握するのが遅れたとしても
救出された生徒が戻ってくる前の10:28にパトカーが
来て停車している。待機した教師らが「事件?事故?まさかウチの
生徒たちでは!」と「チョッと確認してくる」ととにかくパトカー
に近づくのが普通の行動心理だ。しかし、教師の姿がないことは
・生徒たちが海に出て行った
・近くに待機して帰りを待っている
・その岸壁にパトカーがきた。
・教師らは近づかず、それを見ていた。
ということになる。

この映像を見て、少なくとも校長が会見した
「引率教師は適切に対応した」という事実はなく、
「引率教師は適切に対応するところ、それを怠った」
と言うしかない。只、この時系列から事故と死亡女子高生が
既に水中で仮死状態だったことは間違いなく、引率教師が
即座に対応していたとしても死亡女子高生が助かる可能性は
無かったかも知れない。
ココは詳細な時系列として
・事故発生=水中で行方不明の女子高生
・通報を受けた警察/海保がまず来たときに引率教師が
 素早く対応し、行方不明が迅速に伝わり、海保が最短で
 救出に向かえた
それぞれの詳細なタイムスタンプが必要だ。
それで海保が行方不明の救出に向かうのが10分早まった
可能性があるというとき、引率教師の怠慢が無ければ
助かったかもしれない、と批判できる。

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動画で説明されているが、一応。

9:19
 抗議船2隻が出航
10:28
 パトカーが来た。
10:40
  救助された女子高生2人が中央に
  海保が毛布やら持ってきて保護され、うずくまっている
10:51
  死亡した事故船長が救急車に収容される
11:04
  後発組の引率男性教師が来る
  駆け足でもなく普通に歩いて近寄る
  近づくが生徒まで近寄らず、遠巻きに見ている
  毛布でうずくまっている生徒も教師になにか話しかけるような
  そぶりもない。
  この時、髪を結んだ荷物を背負った女性が近づく、教師か
  関係者か、テロップがないのでわからない。
11:05
  毛布の生徒が海保とともに、この教師のそばへ
11:09
  テロップ「海で死亡した女子生徒が引き上げられた」
11:18?
  死亡した女子生徒が戻って来る
11:25
  死亡した女子生徒が救急車に搬送される

タイムライン不明だが映像は走って来る女性と警官のやりとり
この女性が前述で出てきた髪をつめた荷物を背負った女性。

タイムライン不明だが映像テロップで(モザイク加工)先発組の
女性教師が来るとされている。
死亡した女子生徒を乗せた救急車は残っている。
女性教師は救急車に近寄り、どうやら、そのまま乗り込んだみたい。

11:31
 救急車が出発


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