昨日はイベントのダブルヘッダーをし、まずは西武の武蔵丘車両検修場で開催の「西武・電車フェスタ2026 in 武蔵丘車両検修場」に行きました。
西武池袋線で飯能まで来たのは久々で、ここから西武秩父行きの電車に乗り換えになり、ここは現在2ドアクロスシートの4000系が最後の活躍をするところになっていますね。
乗り換えた列車は4両編成でしたが、やはり2ドア車の宿命でどうしてもドア付近が混んでしまうも、クロスシートに若干の空席があって座れました。
あと、こういうイベントのせいもあるのだけど飯能到着前から同じ車両にいたマナーの悪い変なおじさんがいてコブラツイストをという思いでしたが、近くのボックス席に整形前のスザンヌみたいな人と某G氏っぽいピンク髪の女子プロレスラー系がいました。
そして4000系は、西武秩父線にも導入予定の東急からの譲渡車の7000系デビューを待たずに廃車が出たようですが、果たしていつまで乗れるのでしょうね。
乗り換えてからは、飯能の2つ先の高麗で下車。
数年前に巾着田の曼殊沙華の時期にここまで乗りましたが、この先はもう長いこと乗っていません。
なお、飯能出発時はラッシュ時並みの混雑でしたが、やはりみんな目的地が同じようで大部分の乗客が高麗で下車し、この先はガラガラになっていました。
そして高麗駅からは歩いて武蔵丘車両検修場に向かいます。
畑の間の道を抜けて行く途中に、昔ながらの郊外の平屋建て住宅があり、そこに昔の日産・フェアレディZとトヨタ・スターレットが置かれていました。
一見すると廃屋と廃車体に見えてしまうのですが、スターレットの方のフロントガラスには現在も有効の車検ステッカーが貼られていることから、現役稼働中の個体のようです。
また、この平屋の家の先で谷になっていて下り坂になって線路沿いに出ますが、ちょうど特急ラビュー「ちちぶ」が通過しました。
そして谷に降りたところに車両基地への通用口があって、そこを抜けて向かいますが、そこに沢があったりと河川趣味的にも楽しめる場所です。
なお、前を歩いている人が「植生が都心とは違う」という話をしているのが聞こえたことから、鉄オタは勿論、河川クラスタ、植物クラスタを兼ねている人でも楽しめる場所のようですね。
そして坂を上がった先にある車両基地に足を踏み入れました。
入ったらまず、2000系のクハ2050が整備中だったほか、隣には7000系へと改装工事中の旧東急9000系が置かれていました。
元の車番は9111だそうで、内装が全部剥がされたり半自動ボタンの設置が行われるなど予想以上に大規模な改造を行なっていますね。
あと、この7000系が撮影コーナーとなっていますが、何だか行先が訳の分からないことになっていて、思わず笑ってしまいました。
西武秩父と書かれた方向幕が入っていますが、これはイベントのために西武の既製品を取り敢えず突っ込んだだけでしょうね。譲渡時点でLED化改造済みで幕式ではなかったはずだし、今更わざわざ幕式に戻すことも多分ないかと思いますので。
工場内の整備中車両を見た後は、機器類の整備エリアを見て、ここには西武の少し古めの車両で定番のHS-20系列コンプレッサーが色々置かれていました。
細かく分けて3種類あるとのことで「3兄弟」と説明書きがありましたが、このうちのHS20-1はサステナ車両7000系にも搭載されるとのことです。
次いで2000系の標識灯やLED幕の補修に関する展示を見ました。電球切れを起こしたLED幕と補修後のLED幕が並べてありましたが、この手の展示はLEDの球切れがやけに多い東武でやってもらいたいです。
その後は軌陸車の方向転換作業の実演を見ました。
クレーン車みたく側面のアウトリガーを下ろして車体を上げ、手作業で押して回転させるみたいです。素人目線だと一旦軌道外に出てバックで方向転換した方が簡単なようにも思えますが、意外と素早く方向転換できるので、多分このやり方がのほうがいいのだろうと思われます。
その後は屋外の展示を見ました。
工場の横に元小田急8000形の8000系が置かれていましたが、残念ながら正面から撮ることができない置き方になっていて、側面からしか撮れませんでした。
おそらく8000系を正面から撮るのは、ツアー客など有料参加者限定メニューにしてあるのでしょうね。
そして、7000系(7006F)と4000系レストラン列車「52席の至福」を撮りました。
7000系は8000系に準じた塗装へと大きく変貌しましたが、東急9000系の比較的シンプルな塗分けから一転して個性的な塗り分けになってしまったこともあり、一部のファンからは評判が良くないようです。
もっとも、単純に帯の色を変えただけでも登場当初は誰でも違和感を感じるけどだんだん慣れてくるみたいに、この塗装も徐々に受け入れられていくのではないかと思われます。
また、52席の至福は2028年度に後継のレストラン列車の登場が予告されているだけに置き換えで引退となる可能性大なので、7000系との並びが撮れるのも今のうちだけかもしれません。
その後は台車補修エリアを見学。
入って最初のところに、7000系のTS-1005台車が置かれていたほか、あとは西武の既存の多くの車両で使われているFS-372、072台車がずらりと並んでいました。
最後は屋外に展示されていた西武バスの2000系などの塗装を模した「黄色いバス」を撮影。
イベントは一応最後まで楽しめたのですがどうしても悪質マニアが複数いて、7000系+52席の至福の撮影エリアでは、「撮り終えた奴はさっさと後ろに退けよ!」と最前列の人に向かって罵声を浴びせているキューピー頭のジジイがいたし、バスの撮影のところでは小さい子供に向かって罵声を浴びせているハゲおじさんが隣にいたりもしました。
罵声大会はよくあることとはいえ、至近距離で2度にわたって罵声を聞かされたら正直気分も悪くなり、物販とかも見てもう少し長居したかったのですが、具合悪くなる前に武蔵丘を「下山」しました。
それにしても、大宮駅罵声大会をやっている奴は若い奴が多いですが、今回は2人ともジジイでした。彼らは一体今までどういう人生を歩んできたのだろうと思えてしまいますね。
高麗駅に戻った後は、特に寄り道することなくすぐ次の電車に乗りましたが、これが西武電車フェスタ開催に合わせて増便された臨時列車でした。
定期列車の合間に飯能〜高麗をピストン輸送で往復する列車で、30000系の「昭和トレイン」編成が充当されていました。
昭和100年記念と講談社とのコラボ企画で、「週刊少年マガジン」「月刊少年マガジン」「なかよし」の昭和から現在に至るまでの表紙デザインがドア横にラッピングされているものになります。
乗った車両は、高麗で乗車時の開く側だった進行方向左側は昭和の表紙でしたが、飯能で右側が開いてそちら側を見たら、右側は平成〜現在の表紙でしたね。
と思ったら、平成8年(1996年)ってもはや「最近」とは呼べないくらい過去になっていて、気が付けばもう30年も前じゃありませんか。
その後は飯能で接続した準急に乗り換え、小手指で快速急行に乗り換えて所沢まで行き、所沢からは西武新宿線に乗り換えました。
ちなみに小手指の車両基地に7000系がいて、慌てて撮影したら自分の手が写ってしまうという自爆をやらかしました。
そして、所沢から乗り換えた西武新宿線の電車が、先週に乗ったばかりの6000系の最初期車でかつ前回乗ったのと同じ第2編成でびっくり。
原型に近い姿を保っている6000系は最初の2本だけなので非常に珍しいのですが、まさか1週間も経たずにまた乗るとは思いませんでした。
また、武蔵丘帰りの悪質マニアかは分かりませんが、乗ったらドアの前にドカンと立っていたかと思ったら急に車内の中央で回り始める大きい荷物を持ったマナーの悪い変なおじさんがいて、あろうことか変なおじさん違いではあるけど東村山で下車しました。
もちろん「アイーン」とか「だっふんだ」とは言っていなかったけど、この変なおじさんに「何だ君は!」と苦情を言うなり木刀を!という思いでしたが、同じ車両に中条あやみ似の怖いお姉さんI氏っぽい人が乗っていました。
そして高田馬場で山手線に乗り換えて原宿で下車して代々木公園に移動。
今度は「Tokyo Pride」を見ました。
LGBTQへの理解を深めようという趣旨のイベントになり、一見堅苦しそうなテーマにも見えるのですが、音楽のステージや物販や食事など様々なジャンルのブースが出展していて普通に楽しめるイベントです。
地中海のマルタ共和国の観光ブースには、猫の置物が置かれていて、猫好きとしては絶好の撮影スポットでした。
その後は遅めの昼食にし、当初は別のブースに並んでいたのですが、真後ろにどこかで見たことのある人がいて、それが過去に同じ職場で働いていた巨漢のゲイの人(体重150kg)でした。ちなみに一人ではなかったけど、相手に関してはお察し(以下略)
彼がそういう人だというのは一緒に働いていた当時から知っていたので、ここに来ることも想定内ではありましたが、まさか至近距離にいるとは・・・
向こうが気付いたかは知りませんが、何だか相手がいらっしゃるとなれば気まずいだろうから、私から他に移動させていただきました。
そして別のブースに並んで、大磯屋製麺所の屋台にて「へきなん焼きそば」を食べました。
愛知県碧南市のご当地焼きそばで、ここ発祥の白醤油やみりんで味付けしているのがポイントです。
なお白醤油というものは存在だけは知っていましたが、醤油でありながら白だしのような薄い色をしていて、碧南市など愛知県西三河地区だけでしか生産されていない珍しい調味料とのことです。店の宣伝によると「へきなん焼きそばが食べられるのは関東ではここだけ」とのことで、本当にここだけなのかは不明ですが、珍しいものに間違いはないようです。
この他にも、花や物販などのブースをいくつか見て、疲れたので早めに帰路につきました。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/30162836.html
(2)
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/30162891.html
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