昨夕は仕事帰りに、新宿西口イベント広場で開催中の「北海道根室まるごとフェア」を覗いてきました。
名前の通り、北海道の中でも根室地区に特化した物産展になります。
食品や工芸品などを色々売っていたほか、ご当地キャラが来ていたり、根室の動物の展示でヒグマやオオワシ、エトピリカ、アザラシなど特有の動物の剥製、ヒグマの頭蓋骨が展示されていました。
ご当地キャラは撮影する人が群がっていて盛況ではあったのですが、マナーの悪い人が若干名いて、周りを見ないぶつかりおばさん、罵声大会をやる撮り鉄のようにタックルしてまで人を押しのける奴などおかしな奴がいて、そういう連中には猫パンチか木刀を!と思えてしまうのですが、撮影している人に大きな猫もとい橋本愛or筧美和子or丘みどりみたいな人と中条あやみ似の怖いお姉さんI氏っぽい人がいました。
また、北方領土に関する展示、「まるごと根室の歴史文化展」という展示があり、こちらも見事でしたね。
特に擦文文化遺跡の展示が興味深かったです。
本州以南だと縄文時代の後に弥生時代で稲作が普及しましたが、北海道だとその気候故に狩猟文化が13世紀(鎌倉時代後期)まで続いたほか、アイヌ文化で使用されていた内耳土器や鉤銛なども出土しており、本州以南とは全く違った発展をしてきたというのが分かります。
教科書だと「北海道では続縄文時代になって、その後も狩猟文化が続いた」の一文だけしか書かれていなかった気がするのですが、ここまで深く掘り下げた展示は現地の博物館などに行けば見られるかと思いますが、東京などで見る機会は少なそうです。貴重な展示と言えます。
また、昨夕は退勤が早かったししかも翌日休みという好条件なので飲み会への参加も検討していましたが、雪が心配なので参加は自粛して一人飲みもせず真っ直ぐ帰りました。
そして朝起きたら、予想以上に積もっていてびっくり。おまけに軒下に置いてあるサンダルが一度溶けた雪で凍結していました。何だか東京では珍しいパウダースノーになっていますね。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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