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2026年01月23日15:47

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衆院奈良、維新は3区だけの出馬か 「自維連立」の影響どこまで

衆院奈良、維新は3区だけの出馬か 「自維連立」の影響どこまで

1/22(木) 8:45 毎日新聞 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/82825cb342761a791f0dd8bb9848f614e9a6dbe9

毎日新聞

昨夏の参院選で候補者を応援する山下真・維新県総支部代表(知事)。衆院選では自民との選挙協力が焦点になる=奈良市内で2025年7月13日午後3時49分、山口起儀撮影

 あまりにも唐突に決まった衆院選。奈良県内の政党関係者は「時間が足りない」と口をそろえ、候補者擁立がままならないことへの無念さを語る。一方、国政で自民と連立政権を組む維新県総支部に焦りの色はない。松尾勇臣幹事長は「連立を組んでいる自民に対し、無理して対立候補を立てなくても違和感はない」と話す。

【一覧】自民と維新、現職が競合する選挙区は 衆院選

 衆院選は27日公示、2月8日投開票の予定。1月21日までに1区=5(自民、中道、国民民主、共産、参政)▽2区=2(自民、共産)▽3区=4(自民、維新、共産、参政)――の計11陣営に立候補届け出関係の資料が提供され、準備が進められている。前回選(2024年)より候補者が少なく、物足りなさもある。特に2区は自民現職と共産新人の一騎打ちになる可能性も高く、両党以外の支持者は投票先選びに困惑するかもしれない。

 前回選は計13陣営が出馬。奈良1区=5陣営(自民、立憲、維新、共産、参政)▽同2区と同3区=いずれも4陣営(自民、立憲、維新、共産)――と一定数の候補者が名を連ねていた。

 山下真知事が県総支部代表を務める維新。前回選では3選挙区とも候補者を立てた。23年の知事選で奈良1〜3区に相当する地域すべてで自民系候補を上回る票を獲得した勢いを借りてのことだった。

 だが、今回は3区だけの出馬になりそうだ。準備期間が足りないという理由もあるが、25年10月に自維連立政権を組んだことから、その後は積極的な擁立活動を見送ったことも背景にある。県内は1〜3区に自民現職がいるため、維新は以前から原山大亮氏が支部長に就いていた3区以外では、自民の応援に回る可能性もある。松尾幹事長は「国で連立を組む立場として、県レベルでも自民側から協力依頼があれば検討する」と話した。県内でも「自維協力」となれば、戦いの構図に影響しそうだ。

【山口起儀】

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最終更新:1/22(木) 8:45
毎日新聞

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