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2026年01月20日22:40

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こうなると、「誰が、何勝で優勝するか」が焦点になるか。

■「元気そうだなドルジ」元横綱・朝青龍の“辛口嘆き”に共感の声、繰り返す過激発言のウラ側
(週刊女性PRIME - 01月20日 16:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8639008
大相撲一月場所十日目、一敗で賜杯レースの単独トップを走っていた東関脇霧島が東大関琴櫻の寄り切りに屈して二敗に後退、上位陣で唯一二敗の西大関安青錦が東前頭三枚目隆の勝の突き押しを凌いで腕を手繰って押し出しに退け、西前頭四枚目熱海富士が西横綱大の里を取り直しの末に押し出しで制し、西前頭十二枚目阿炎が西前頭十六枚目の欧勝海を突き落としに仕留め、東前頭十四枚目の獅司が二敗同士の対戦となった西前頭七枚目の藤ノ川を押し倒しで一蹴、賜杯レースは安青錦、熱海富士、阿炎、獅司は勝ち越しを決め、霧島と共に5人が二敗で先頭グループを形成する構図となりました。
で、中日、九日目と揃って連敗で三敗に後退した両横綱ですが、東横綱の豊昇龍が初土俵同期の東小結王鵬を立ち合いから右を覗かせ左上手を取っての上手出し投げに仕留めて、連敗を止めた一方、西横綱大の里は取り直しの末に西前頭四枚目熱海富士の押し出しに屈して三連敗で四敗に後退。特に大の里については、終盤戦五番の土俵を務めることが出来るのかに注目が集まるのではと思います。
左膝の豊昇龍、左肩の大の里と、どちらも負傷を抱え、“手負い”で臨んだ今場所ですが、場所前に痛めた左膝が万全ではないため、連日サポーターを施して土俵を務める豊昇龍は、取組後の支度部屋で体の動きを「あんまりよくないんで、とにかくしっかり、集中して取ることを意識して、あとは体に任せました」と説明。「白星は良薬」となることを期待する、と言う感じではと思います。一方、結びの一番の西横綱大の里は、昨日豊昇龍から金星の熱海富士と対戦。取り直し前の一番では両者が腕を絡み合いながら倒れ込み、軍配は熱海富士に上がるも物言い。大の里の左腕、熱海富士の右手がほぼ同時につく展開となりましたが、ビデオ判定を含めての審判団の協議の結果、同体で取り直し。両横綱の一番を含む後半の土俵を担当した審判長の九重親方(元大関千代大海)は「一緒かなと思った。飛んでくるのをかわしながら見たが、どっちが勝ったか言いづらい内容だった。ビデオで確認して『同体でしょう』となった」とコメント、軍配が上がった熱海富士優勢との意見は「ほぼなかった」そうで、「片足が残っていれば…となったが、そうではなかった。宙に浮いたのもほぼ一緒ということだった」と説明、大の里については「両差しを狙ったが動かなかったんでしょう。力が足りない」とのことで、中日と九日目のような「力無く一方的に敗れる」展開よりは悪くはなかった印象でした。しかし、取り直しの一番は、大の里が右下手を取って左を覗かせ寄るのに対し、熱海富士が左に回り込んで押し込むところを土俵際に追い込みながら、躱されて、押し出しに屈して三連敗。八角理事長(第61代横綱北勝海)は「大の里は頑張るしかない。試練だ。」とし、今日の土俵は「内容は悪くなかった」とコメントしました。
さて、二敗勢の5人に星一つ後れを取る三敗グループは、横綱豊昇龍、大関琴櫻、関脇高安、平幕の平戸海、藤ノ川、朝乃山、欧勝海がいますが、終盤戦の五番は上位陣同士の星の潰し合いに入るので、賜杯レースは何勝で結着するかは何とも言えないでしょう。九重審判長は「安青錦に引っ張ってもらって」と期待を寄せ、「三敗までは分からない。十分ある」とコメントしていましたが、明日は二敗グループでは安青錦が伯乃富士、霧島は横綱大の里、熱海富士は三敗の藤ノ川、阿炎と獅司が二敗同士の直接対戦、三敗グループでは豊昇龍は高安と三敗同士、琴櫻は負け越しが決まっている隆の勝、平戸海は朝乃山と三敗同士の直接対戦、欧勝海は錦富士と顔が合います。
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