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2026年01月01日21:44

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謹賀新年上田電鉄と169系の旅

旧年中は大変お世話になり有難う御座いました。
本年も変わらずご愛顧賜ります様、伏してお願い申し上げます。

昨夜は、日が変わると同時に花火の音が響いた。
窓から見てみたが、何処に上がっているのかは解らなかった。
昨年11月に長野を訪れた時にも、「長野えびす講煙火大会」が開催されていた。
今朝は5時前に起床。
実は、昨夜はネットカフェに泊まろうと思っていたが、3日に渡るイベント参戦で疲労も蓄積していたし、何よりも令和7年から令和8年の年越しをネットカフェで迎えるのに抵抗があった。
たまたま、長野の東横INNの安いプランが残っていたから急遽、ホテル泊まりになったのである。

まだ真っ暗な中を長野駅へ。
構内は大晦日を徹夜した若者達が溢れていた。
上田までの乗車券を買い、5時24分発の軽井沢行きを待つ。
廻りの連中が皆、ほぼ酔っ払っているので、喧しい。
5時18分に軽井沢行きが到着。
令和8年初の乗り鉄は、しなの鉄道SR1系300番台。
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座席はほぼ埋まって仕舞った。
屋代までに喧しい連中が下車したので、車内が静寂になる。
6時6分、上田で下車。
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改札を出て、上田電鉄の上田駅へ。
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なかなか萌えている。
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一日乗車券を購入する。
改札を抜けると、6時13分発の別所温泉行きが停車している。
車輛は1000系で、元東急の1000系。
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「令和8年謹賀新年」のヘッドマークを付けている。
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長野県を走る鉄道むすめが集結していた。

元々の予定では、31日はコミケには参戦せずに天王洲アイルから始発を乗り継ぎ、上田電鉄を初乗り。
そして長野に出てそのまま列車を乗り継ぎ、年内に汁パレスに帰るつもりでいた。
なので、汁パレスに年越しそばの用意もしていた。
所が、急遽31日にもコミケに参戦する事になり大幅に予定が変わった。
宿代など予算も大幅に超過したが、後悔はしていない。
上田電鉄は勿論、初めての乗車。
この路線も、伊豆急リゾート21が紹介されていた「鉄道ファン」誌に「丸窓電車」と共に紹介されており、その時から乗りに行きたいと思っていた。
「丸窓電車」はもう引退して仕舞ったが、40年越しに念願が叶った。
上田電鉄はローカルな私鉄らしく、のんびりと走る。
大学前を発車すると薄っすらと車窓が明るくなって来た。
下之郷で上田行きと交換。
山の稜線に朝日が滲み出て、空はまだ深く青暗い。
6時42分、別所温泉に到着。
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上田電鉄を完乗し、長野県の鉄道路線も完乗した。
鉄道むすめ・八木沢まいがお出迎え。
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構内には、丸窓電車ことモハ5250形が保存されていた。
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中学生の時分に「鉄道ファン」誌に掲載され、憧れていた車輛が目の前に。
感無量である。
願わくば、この車輛が現役の時分に乗車して見たかった。
別所温泉駅は、駅舎もレトロ。
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昭和25年に改築した当時のものだと言う。

6時53分、上田行きに乗車。
もう辺りは明るくなってしまった。
八木沢駅の駅名板が八木沢まい。
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次の舞田駅の駅名板も、八木沢まい。
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淡々と、のどかな田園風景の中を走る。
下之郷で別所温泉行きが停車していた。
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千曲川を渡り、上田に到着。
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次の7時51分長野行きまでは時間もある。
写真を撮ったり、駅前に出たりして時間を潰す。
51分、長野行きが到着。
しなの鉄道SR1系300番台だった。
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西上田を過ぎて、湘南色115系とすれ違う。
坂城で下車。
昨日見掛けた169系を撮り鉄に。
駅を降りて少し行くと、かつて上野から長野、そして直江津、新潟を結んだ急行形車輛169系が停車していた。
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車内は末期の、簡易リクライニングシートに改造された座席で、私も現役時代に何度か乗車した事がある。
その当時は信州色を纏っていた。
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余りにも懐かしい。
一通り撮影して、8時24分発の長野行きに乗車する。

坂城を発車したすぐの踏切に、撮り鉄がいた。
戸倉を出たら信州色115系とすれ違ったから、これ狙いだったのだろう。
篠ノ井から信越本線に入る。
今井に停車。
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今年こそ、今井から寿まで乗り鉄をしてみたい。
何なら、桜井から今井、樋口を経由して矢神まで。
途中の宿泊は、星野リゾートと言う旅をしてみたい。
長野で下車。
ホテルに戻る。
朝食は9時までなので、ギリギリ間に合わなかった。
荷物を纏めて9時半にチェックアウト。
長野の売店で駅弁と土産物を買う。
そして「しなの8号」に乗車する。
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年末年始とあり、10輛と言う長大編成。
これは、乗るよりも撮り鉄したくなる。
10号車15番A席、一番先頭の助手席側の窓側で、昨日指定を取ったのにこんな席が取れた。
ただ、そこまで前面展望が良い訳でも無い。
ホテルで朝食を取り損ねたから、長野駅で駅弁を買っ手おいた。
散々悩んだが、「信濃路幕の内弁当」と洒落込む。
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勿論、正月なので昼酒。

篠ノ井から篠ノ井線に入る。
稲荷山を過ぎると勾配がきつくなる。
そして10時18分頃、姨捨を通過。
日本三大車窓が眼下に広がる。
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そしてトンネルを抜けて行く。
冠着で普通列車と、坂北では「しなの」と交換。
明科で普通列車を追い抜かす。
北松本の手前で「あずさ」とすれ違った。
塩尻から中央本線に入る。
木曽路の山の中を右に左にカーブしながら突っ走る。
贄川に撮り鉄がいた。
線路が単線になる。
奈良井で中津川行きを追い抜く。
奈良井からまた複線になる。
藪原には松本行きが停車していた。
宮ノ越から単線、原野から複線と目まぐるしく変わる。
そして木曽福島に到着。
助手席側に職員が添乗し、展望が悪くなる。
寝覚めの床にも気付かず、いつの間にか爆睡。
考えて見れば、遠征の疲労。
そして連日の早起き、更に昼酒。
爆睡する条件は揃っていた。
多治見で一度目が醒めたが、再び爆睡。
名古屋の手前で目が醒めた。
13時1分に名古屋到着。
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売店で名古屋土産を買う。
そして13時30分発快速大垣行きに乗車。
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半ばうとうとしながら大垣に14時2分着。
14時10分発の米原行きに乗車する。
新車の315系で、ロングシートで関ヶ原を越える。
関ヶ原に入ると俄に曇って来た。
そして雨が落ちて来る
14時45分、米原着。
14時50分発新快速姫路行きに乗車。
彦根が近づくとまた晴れて来た。
京都で下車。
地下鉄で汁パレスに帰宅。
荷物を置いて、実家へ新年の挨拶。
今回の戦利品。
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