天に地に
絶えることなき犯罪に
ひたすら戦いを挑むとき
多くは語らない
彼ら…最前線の男たち!
井上明は京王タクシーの熱血ドライバー。休憩時間にクルマを停めてマラソンの練習に励み、戻ってきたら、なんとトランクに死体!それも、恋人・早苗の母である里見ハルさんだった。ハルから助けを求める電話を受けていた吉野がその場に駆けつけ井上を逮捕するが…
殺人を犯す恐怖のタクシードライバー!…じゃなくて、何者かの恨みを買って殺人犯に仕立てあげられるタクシードライバーの話。井上役・粟津號がハマり役で、逆境でもめげず、身の危険を顧みずに前向きに生きるほがらかさが魅力的。吉野がシンパシー感じるのも納得。対して犯人が、母に甘やかされて育った浪人生で、東大に合格しなかった理由が受験を遅刻させた井上にあると考えて逆恨みする奴。自己肯定感の低い人間ほど他責思考と言うけど、まさにその体現者。
早苗を演じた泉じゅんが可愛くて、住友ビル広場でエレクトーン演奏しているという素敵な役でした^_^
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