13巻
ああ、13巻
読んだ事のある人にとってはベルセルクと言えば13巻だ
この13巻、今のところの43巻にして後にも先にもここがピーク、ここが全てなんだよ
これ以降はクオリティが…とかという問題ではなく、ここが核なのである
だが、そんな13巻を必殺技のように、知らない友人に薦める人が多い
要はここだけ見せて驚かそうと、あるいはベルセルクの世界にいざなおうとしているのだ
それは完全に間違っているのよ
いきなり13巻を開くとえげつない、真っ黒だらけ、誰をも驚かす事が出来る
だけど、いきなりここを見せてもうわっ凄いなとしかならない
実際自分も知らなかった頃知人にここだけを見せられ、ピンと来ない反応の薄さに逆に驚かれた
わかってないんだよ…
始めから読んできての13巻だからグロテスクなのだ
実際に1から読んでまた13まで辿り着いた時にかなり気持ちが悪かった
真にこの世界へいざなわれた
グリフィスの「…げる」のあの真っ白なツラは初めて見てから二週間くらい頭から離れなかった
こういう事なんだよ「蝕」ってのはよ…
それとな
13巻13巻って、12巻からが蝕ですから!!!!!!!!
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