春休みや夏休みの旅行は乗りたい列車を決めてそれに合わせた行程を組むのが3〜4ヶ月前ほど。飛行機や宿は早めに抑えて一ヶ月前になったら鉄道のチケット入手します。
「小倉に行くのに北九州空港からバスに乗るくらいなら、福岡空港から博多に行って特急ソニックで小倉を目指す」感覚は理解してもらいにくいかもしれません。
初めて行く駅では30分程度乗り換えに余裕をもった「駅探検の時間」と称したひたすら電車を見る時間をとります。今まで本やDVDの中でしか見たこと無かった車両や特急が見れるのだから、よだれ垂れ流さんばかりに「1番線だ。次は4番線だ」とウロウロします。
今までに乗った珍しくて写真映えする列車はこちら(カッコ内は乗車区間)。
・とれいゆつばさ(福島→山形)
今は無くなってしまった車内に足湯がある新幹線。新幹線なんだけどミニ新幹線E3系でできているから福島駅の在来線ホームから出発してました。
米沢で停車したときに若干傾斜があるからお湯の深さが変わって面白かった。
・E4系Maxとき(新潟→大宮)
こちらも今は無くなった全車両2階建ての新幹線。大量高速輸送を謳ったこともあり3列+3列の車内はかなり窮屈でしたね。
各種ある車両型の新幹線弁当のうち、このE4系弁当が一番豪華で美味しかったです。
・きかんしゃトーマス号(金谷→千頭)
大井川鉄道の名物でテレビの中のキャラクターと同じデザインの顔が付いてます。
今では珍しい硬券の切符は記念にとってあります。台風被害のため2022年から途中駅までしか運転しておらず全線復旧は難しいかもしれませんね。
・サンライズ出雲(出雲市→東京)
ブルートレインは随分前に廃止されてしまったので、2024年に定期運行されている唯一の寝台特急に乗りに行ったのです。
他に過ごせそうな場所もないから飛行機で現地入りして出雲大社にお参りして0泊2日の行程になりました。まだネットで買えなかったからみどりの窓口に3日連続で並んで10時打ちしてもらったなぁ。
・四国まんなか千年ものがたり(多度津→大歩危)
食堂車がなくなった現代において車内で料理を提供してもらえる観光列車はやはり楽しいです。
何十回も乗るリピーターさんとも知り合いになりましたが、我が家では「他にも行きたいところはたくさんある」から2度目に乗るのはかなり先になりそうです。
・サフィール踊り子(伊豆高原→東京)
・スペーシアX(東武浅草→東武日光)
「この部屋に住みたい」とすら思ってしまう豪華な個室。ここまで来ると鉄道は移動手段ではなく乗ること自体が目的になりますね。
入手困難なチケットなので「休みに合わせてチケットを取る」のではなく「チケットが取れたら休む」覚悟も必要です。
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