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2025年10月13日23:28

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MEET YOUR ART FESTIVAL&TOKYO BAY DISCOVERY JOURNEY 2025

天王洲の寺田倉庫や周辺で開催中のアートイベント「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025(MYAF)」と、その関連イベントで電動モビリティ試乗やアートクルーズを行なう「TOKYO BAY DISCOVERY JOURNEY 2025」に行ってきました。
まずは電動モビリティ試乗のため、品川駅港南口に向かいましたが、品川駅で下車するのは久々な気がします。
駅前にあるこうなん星の公園に受付があり、ここから高浜運河の御楯橋まで300〜400mくらいの距離を一人乗り電動モビリティで移動します。
一人乗り電動モビリティは何種類かあり、(株)テムザックの「RODEM」、ドコモ・バイクシェアの新型電動モビリティ、トヨタ「C+walk T」(立ち乗りタイプ)、「C+walk S」(座るタイプ)、ホンダ「UNI-ONE」から選ぶことになるほか、久留米工業大学「PARTNER MOBILITY ONE」というベンチ型の3人乗りのものがここで乗ることができました。
また11日のみストリーモというキックボード型のものがあったとのことです。
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今回出展のものは一人乗りだとドコモの新型電動モビリティが特定小型原付登録になる以外は歩行補助具(原付でも軽車両でもなく車椅子などと同じ扱い)になり、このため子供に特定小型原付以外のものを優先して配車するとのことで、子供が沢山いた訳ではないので選べなくはないけど待たされる可能性があるので、取り敢えずは待たずに乗れる特定小型原付登録のドコモのものにしました。
形は自転車みたいだけど、自転車と原付の中間であるモペットとも異なりペダルはなく完全に電動のみで、特定小型原付の正方形に近いナンバープレートも付いています。そして全車に広島市のナンバーが付いていますが、これは広島で実証実験をやっているためのようです。
最高速度は19km/hでリミッターがかかっているのか、それ以上のスピードは出せなくなっています。坂道だと若干スピードは落ちるけど、自転車のように漕がないのでその辺は楽でしたね。そして、特定小型原付なので歩道走行は厳禁になり、後輪カバーにも注意書きが書かれていました。
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300〜400mほどの距離なのであっという間に御楯橋(港南公園A面)に到着し、ここから高浜運河沿いを南下して港南公園の南端のD面までは電動トゥクトゥクかグリーンスローモビリティでの移動になり、順番を待っていたらトゥクトゥクの方が先に来たのでこれに乗車。
これはいわゆるオート三輪の現代版なのですが、クラシカルな面影を残すアジア諸国のトゥクトゥクと比べてEV化されたというのもあってスタイリッシュで近未来的な外観になっています。
テールランプ形状はダイハツ・コペンに似ている気がしますが、真似たのか本当に流用しているのかはよく分かりません。
これも移動距離は短いのであっという間に到着してしまいましたが、普段なかなか乗る機会のない乗り物だけに楽しむことができました。
ここから天王洲ふれあい橋を渡って、MYAF会場へと向かいました。
橋のたもとに倉庫改装のレストラン「T.Y. HARBOR」があり、この一角が会場となっています。
会場内には水上にステージが設置されて音楽演奏や落語ライブが行われていました。
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そして昼食に丁度いい時間なので食事にし、屋台にてベリーローストフィズ+羊肉麻婆豆腐丼+チュロポップを買いました。
羊肉の麻婆豆腐というのが風変わりで面白いですね。ドリンクは貰った無料チケットを使いました。
チュロポップは座った席の目の前の屋台で売っていて、気になったので追加で買いました。
そして、何とか空席を見つけることができましたが、近くに整形前のスザンヌみたいな人とうさ耳帽をかぶった横澤夏子みたいな大きなウサギと某G氏っぽいピンク髪の女子プロレスラーが来て、このうち一人は私と同じ羊肉麻婆豆腐丼を食べていました。思わず感想を聞きたいけど、聞いたらコブラツイスト(以下略)
食後は作品の展示や販売のブースを見て回りましたが、どれも力作ぞろいでしたし、想像の斜め上を行くような作品も見られました。
その後はクルーズ乗船まで時間があるので、天王洲運河周辺も散策。
散策中に実際に無人運転をしていたかは不明ですが、高輪ゲートウェイシティを走っているWAYMOの自動運転タクシーの試作車がモノレール下でちょうど急にUターンし、あまりに急な遭遇だったのでカメラを構えるも上手く撮れませんでした。
モノレール沿いでは、東京海洋大学に保存されている雲鷹丸(うんようまる)も間近で見ることができます。この船は1909年(明治42年)竣工で国の登録有形文化財にも登録されているとのことです。
そして乗船時間が近づいたのでMYAF会場近くの乗り場に戻りました。

今回は「TOKYO BAY DISCOVERY JOURNEY」のアートクルーズの14:30天王洲発の便に乗船。これで天王洲⇔お台場を往復しました。
使用する船舶はパーティークルーザー「ジーフリート(Zeafleet)」で、元々は水上バスで使用していたものを改装したものになります。
1階席はレストラン風にテーブルや椅子が並び、バーカウンターも設置されていますが、今回は飲食の提供はありません。
椅子やテーブルは貸切用途に応じて並べ替えていいそうで、公式サイトのレイアウト例を見たら、椅子を置かない立食形式や会議室風レイアウトとかそういう使い方も紹介されていました。
そして定刻通りに天王洲を出発。往路は1階の椅子席にいましたが、隣に「い◯◯い」ことH氏っぽい青髪ではないけど派手な服装の女性が来てしまいました。
天王洲運河と高浜運河との合流地点の天王洲ふれあい橋のところまで一旦出てUターンしてから水門を通って天王洲運河をお台場方面に向けて出航しました。
水門をくぐってモノレールなどの通る橋を通過して天王洲運河から京浜運河へと左折した先には東海道新幹線の回送線と現在は休止中の貨物線の橋も架かっています。
この貨物線は羽田空港アクセス線への転用が予定されていますが、今のところまだ何も工事などの動きはありませんね。
その先の右手には警視庁と書かれた船が沢山係留されていて、調べてみたら東京湾岸警察署第五台場交番とのことでした。
隣には東京消防庁の船も係留されているほか消防署の訓練施設のようなものが見え、こちらは高輪消防署港南出張所とのことです。
ここを過ぎるといよいよ海で、左にはレインボーブリッジ、右には品川埠頭が見えてきました。
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そして、離島の第六台場(立入禁止)も間近で見ることができたりもし、30分弱でお台場に到着。
片道のみの乗船もできましたが今回は往復で利用し、10分ほどで折り返しになりました。
折り返し時には隣の水上バス乗り場から松本零士氏デザインの「エメラルダス」との同時出航も見ることができました。
復路は来た道をそのまま戻るだけですが、行きは1階にいたので今度は2階のオープンデッキに出ました。
オープンデッキからだと、特にレインボーブリッジなどは下から迫力ある眺めが楽しめますね。
そして最後の天王洲運河に戻ってきたところの天王洲大橋は、高さがギリギリで手を伸ばせば届くかもくらいの高さを通過します。
復路で隣に立っていた土屋太鳳の物真似をする丸山礼か舞華みたいな人が、ジャンプしてみようかと話していましたが、さすがに係員からも事前にジャンプしないで下さいとアナウンスがあったので実行していませんでしたね。
戻ってからは一番最初に「TOKYO [UN]REAL ESTATE」という「架空の不動産屋」をコンセプトにした展示を見ました。
これは実際に東京に住む人の部屋を3D化した映像を物件の間取り図とともに比べながら見られて、中にはゴミ屋敷っぽい部屋とかもあったりするのですが、その辺が妙にリアルな感じですね。
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また、運河上に浮かぶカラフルな外観のファンタジー調の建物が気になったのですが、これは寺田倉庫が手掛ける水上ホテル「PETALS TOKYO」とのことです。
終盤はクルーズ前に見ていなかったブースも見て、中でも珪化木のブースが気になりました。
珪化木とは植物の化石の一種で、数千万年から数億年かけて木の水分が珪酸に置き換わる形で木の姿を保ったまま石化したという珍しいものだそうで、見た目も美しいけど値段もそれなりに高価です。
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そして復路の天王洲→御楯橋の電動モビリティに乗車し、往路はEVトゥクトゥクだったので帰りはグリーンスローモビリティに乗車しました。
トゥクトゥクが3人乗りなのに対しグリーンスローモビリティだと7人乗りになるので、子供連れの家族などが優先でしたが、ちょうど1人分の空きがあったので乗ることができました。
速度や乗り心地は、ここで走る分にはトゥクトゥクと大きく変わりないですが、こちらは最高速度が19km/h制限になっているので、実用化した場合はトゥクトゥクに比べて行動範囲が狭くなりそうで、遊園地やショッピングモールのような敷地内といった短距離の移動手段がメインになるでしょうね。
そして御楯橋→品川駅までの復路はトヨタ「C+walk T」にしました。
見た目は電動キックボードに似ていますが、最高速度が6km/hに抑えられていて「移動用小型車」(あくまで歩行領域EVなので電動車椅子などと同様に軽車両ではなく歩行者扱い)という区分になり、走行レーンも歩道に限定されます。
操作方法は電動キックボードなどの特定小型原付と一緒ですが、歩行者プラスアルファ程度の速度しか出せないし、初期設定は3km/hになっていたので(最大の6km/hまで自分で調整はしてもいいとのこと)歩行者にも普通に抜かれまくるくらい遅いです。
最後に、これらの次世代電動モビリティの中には普及が待たれるものも少なくはないですが、LUUPの電動キックボードが交通ルール違反やマナーの悪さで問題になっているのを見ると、同様の問題を繰り返さないためにはこういった乗り物に対する安全教育での啓発やユーザー自身も交通ルールを守ることの徹底が必須になると思います。
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帰りは品川駅構内の手延べうどん水山に入りました。
今回は「海鮮チゲちゃんぽんうどん」を食べ。名前の通りチゲ、ちゃんぽん風のうどんで、学生時代にバイトしていた華屋与兵衛の辛味ちゃんぽんを思い出す味です。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28653200.html
(2)http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/28653278.html
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