DV被害者の母子を守りたくて殺人まで犯した男の、被害者母子の心が分からない陰キャコミュ障の理系っぷりに、どうしてもラストで母子と容疑者と一緒になって私は泣いちゃうんだよ。
(´;ω;`)ブワッ
観てからあんなに悲しくなるなら、観なきゃ良かったと思う1本が『容疑者Xの献身』だった。
昔、餃子屋で昼飯を喰いに入った客席で、見知らぬ自閉症の男の子が人懐っこく私に喋りかけて来た日にも、凄く悲しくなった。
男の子が一方的に言うには、
「あんたクスリ飲んでる?、クスリ飲んでる?、クスリ嫌だよね!、不味くてイヤだよね!」
と…。
それだけで、私は男の子の背景が見て取れて、悲しくなった。
自閉症に特有の多弁と言葉のサラダに加えて多動の症状があれば、それは抑制の為に本人の意思を無視して家族は服薬をさせるだろう。
そんで、男の子の親は、餃子屋で息子が見知らぬ他人にそのような話しをペラペラと…、きっと話して欲しくは無かっただろう。
自閉症の君の自分の意思を無視された気持ちは分かるよ。
だけど、君を見ていて、私は悲しくなる。
あれが、どんなに私の気持ちを悲しく暗いところへ追いやるか、自閉症の君に理解出来る筈もない。
だから君を見ていると、私は悲しくなるんだ。
だから、だから、レイユール先生が、
「友だちなんて使い捨てですよ」
と動画の中にシレッと言ってくれて、私は凄く救われた気分だった。
レイユール先生は、他人とコミュニケーションが取れる人なので。
レイユール先生は、薬匙でカレーライスを食べて見せてくれる人なので。
今夜の映画は、きっと素直に観れる。
そう言えば、餃子屋の男の子の語った話しが私にはとても悲しかった出来事だなんて、私の感情についてはまだ書いたこと無かったよね。
悲しくて、悲しかったと書けなかっただけだよ。
ほらね?、感情なんて、書いてもつまんない在り来りなオチにしかならないだろ?。
東野圭吾×福山雅治『ガリレオ』劇場版3作品を一挙放送 映画『ブラック・ショーマン』公開記念
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8441927
ログインしてコメントを確認・投稿する