演劇関係者主催の都内某所で開催された「第21回ビストロ独演会」に行ってきました。
毎回珍しい料理が劇団座長の手で振る舞われる会で、今回のテーマは「岡山の殿様料理」になりました。
まずは鱧と鯛の刺身〜煎り酒ととら醤油、あんかけ鴨そうめん、岡山ブランド米「きぬむすめ」、空豆羹が出ました。
刺身は煎り酒と岡山のご当地醤油「とら醤油」で食べるというもので、あんかけのそうめんというのもありそうでなかなか見かけないだけに、珍しい料理かと思います。
ちなみに「とら醤油」とは岡山県倉敷市の「とら醤油株式会社」謹製のご当地醤油で、決して虎が木の周りを高速でぐるぐる回っているうちに溶けてできた醤油(この場合、魚醤ならぬ「虎醤」になるのでしょうか?)ではありません。
そして後半で、「鱧の味噌碗」、「梅碗〜ボラつくね(紅くずし)」が出ました。
一見すると別々の汁のように見えますが、実は上澄みのすまし汁部分を梅碗、下の味噌が沈殿している部分を味噌碗という使い方をしていて、このため味噌碗はかなり濃厚だったりします。
そして料理を味わいながらトークを聞いて夕方まで過ごし、今後の演劇スケジュールなどの発表もありました。
終了後は飲み会となり近くの居酒屋に移動。みんな疲れたので短めにとのことでしたが、何だかんだで2時間近く滞在していましたね。
個人的には2日続けて飲み会しかも計3回なので、いつも以上に疲れました。
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