雑誌に掲載された大友宗麟の話があまりにも出鱈目すぎ、研究者が編集部を通じて参考文献を聞いたら……
https://you1news.com/archives/150979.html
研究者がデタラメな内容の記事を発見
→研究者が編集部に記事の根拠となる参考文献を問い合わせ
→編集部がAIに参考文献を問い合わせ
→AIが実在しない文献を列挙 みたいな流れ。
記事にあったデタラメは、豊臣が九州統治に際して 有力大名を集めた「九州四者会談」を行ったというもの。AIはこのストーリーに沿う形で、実在する研究者や出版社の名前を組み合わせて、九州四者会談に関連する文献タイトルを捏造してしまったと思われる。あるいは、四者会談云々という元記事自体がAIが作成したものなのかもしれない。
私が見ている限り、今のAIはかなりの頻度でウソをついてくる。そんなAIがまとめた文をそのまま仕事に使うなんて、普通おっかなくてできないだろうと思うのだけれども、平気で使っている人は意外と多いようで、何と言うかみんな勇敢だなと。
ログインしてコメントを確認・投稿する