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2025年06月15日00:52

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バーボン ウイスキー 注)長文

(Jo^▽^)ノぁぃ♪   

5年前の「脊柱管狭窄症」の手術(脊椎固定術 2脊椎間)を契機に、お酒とタバコを辞めたJO君です。
それまで毎週の様に飲みに行ってて「何時もの店」で開けたバーボンウイスキーは、mixi の日記を調べると200本を超えています。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1957959399&owner_id=6512550

それでも、バーボンウイスキー大好きです、バーボンウイスキーを飲み始めてかれこれ40年以上になる、フルーティーで深い味わいは何物にも変えがたい、おいしいバーボンウイスキーは、味わうと言うより「感じる」方がおいしいであろう。

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ストレートバーボンウイスキーと定義される為には、
 1)アメリカ、ケンタッキー州で生産される事(醸造・蒸留がケンタッキーであれば、瓶詰めは他でも良いらしい)
 2)原材料である、51%以上のコーン・小麦・大麦の比率がバーボンウイスキーの規格を満たしている事
 3)蒸溜はアルコール度数80度未満
 4)更に「ストレートバーボン・ウイスキー」と呼べるのは、内側を焦がしたホワイト・オークの樽で2年以上熟成されたもの。
こんな能書きはどうでもよく、要はおいしく戴ければよいのである。

毎回、持ち込みのビンテージのボトルを開けるので、私だけは「持ち込みボトルOK」と成っています、なので同席した客やスタッフと皆で飲みました。




35年以上前の話に成りますが、ウイスキー全般が1990年辺りを契機に酒の質の変化が有りました、ヨーロッパでウイスキーはアルコール度数40度に成り、日本では「消費税」の導入と共に大幅に酒の単価が下がりました。
それまで2万円近くしてたウイスキーが今では3500円で販売されています、税制や企業努力だけでは説明出来ない変化が有った様で、要するに美味しく無くなった訳です。
この頃からウイスキーから遠のいてしまい、スピリット系に飲む酒のジャンルが変わりました。
スピリットとは、ラム・テキーラ・ウオッカ・ジンなどの事だが、これとてやはり物足りない、昔の美味しいバーボンウイスキーは何処に行ってしまったのであろうか??

所が1995年位に、偶然見つけたバーボンウイスキー(特急シール)は以前の様に美味しく懐かしささえ感じました。
特急シールのウイスキーは消費税が導入される1990年以前の商品なので、1990年以前のウイスキーは「変化する前の」物なのです。

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その様な1990年以前の古いお酒(ビンテージ ボトル)を色々飲み比べると、傾向が見えて来ます。
 1)概ねアルコール度数40度以下では「古くて変化」しているのです、蒸留酒が密閉ボトルに入っているのに「変質」している事が有るのです。
 2)アルコール度数50度以上でも、温度変化が激しい場所に保存されて居た物や、直射日光にさらされていた物はやはり「変質」してる確率が高いのです。
 3)特急シールが貼られて無くても1990年以前に瓶詰(ボトリング)された物が存在します、平行輸入品や外国からの「お土産」がこれに当たります。
 4)ウイスキーが「醸造された年」では無く、瓶詰(ボトリング)された年数が基準です。

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なので1995年以降「美味しいバーボンウイスキー」を求めて探し回りました。

自宅から半径20キロ圏内はドライブを兼ねて、カーナビで検索して「酒屋」巡りで特急シールを探します、概ね量販店では見つからず田舎の寂れた酒屋がターゲットです。
特急シールを見つけると酒屋との交渉が始まります、10年以上前に仕入れたウイスキーは「不良在庫」に成っていおるので「売りたい酒屋」と「何とか安く調達したい」私との交渉です。
私のターン>特急シールって古そうだね、まさか腐って無いよね!
店主のターン>そ・そんな 蒸留酒ですから・・・
商品は消費税が導入される1990年以前の商品なので販売価格1万円以上の商品ですが「3500円で売ってくれませんか」?? と打診すると、不良在庫を処分したい「弱腰」の店主は略OKしてくれます。

この様に調達したバーボンウイスキーは数100本に及びますが、何時もの店で開けてみるのですが「くじ引き」の様で5本中4本は「変質」してて「ハズレ」です。
当たりのボトルは、JO君の独断と偏見による評価で80点以上の物です。

酒屋回りをしている内に1990年以前に瓶詰されたボトルの傾向が見るだけで判断出来る様に成りました。
 1)ボトルのラベルのデザインは年代により変わっています、このデザインは何年くらい・・と言うふうです。
 2)ボトルのエンボス(瓶の底に瓶の製造業者による目印)が有ります、数字の羅列が多いのですが中には年代が特定出来る数値も有ります。

そのうち、美味しいバーボンウイスキー探しに行くにしても長距離となり、ドライブがてら行くにしても経費が掛かりすぎる。
そこでネットオークションで物色してみる、ガソリン代などの交通費を考えると、一本2千円や5千円高くなっても結果として変わらない事になる、但しネットオークションでは現物を手に取って見る事が出来ない為に正確に判断する事が難しい、判断の難しいものは「飛んでる」可能性も考慮して、あまり高額な入札には参加しない、これは「間違いなく美味しい」であろう物のオークションには、1万円を越えて入札に参加する事も有る。

こうして自宅の倉庫の中には40本程度の美味しいであろうバーボンウイスキーが密かに出番を待っている、この中から開けて行くのだが、5本に一本程度のハズレで収まっている、美味しいバーボンウイスキーを見る目が出来てきたのであろうか。

何れにしても、飲んで見なければ評価出来ません、ボトリングから年数を重ねて「変質」した物を、我々は「飛んでいる」と表現します。
飛んで居なくとも「寝ている」ボトルも有ります、香り(フレーバー)が無く刺激の無いボトルです、これはしばらく(2〜3日)放置すると「目覚める」事も有ります、それまで待てない場合はワインで言う「デキャンティング」をします、空気に触れる事により「目覚める」のですが、それをすると「飛ぶ」のも早く成ります。



最近では、もう飲まないのでネットオークションで売ってしまおうか検討している。
大量にある銘柄は「ワイルドターキー 1855 リザーブ」 20本程度在庫している、このボトルは1990年頃に終売してて、飛んでる事は殆ど無いが、古くてコルクキャップが崩壊寸前の物が多く、開けて飲むには覚悟がいる。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943454233&owner_id=6512550

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ワイルドターキー 1855 リザーブは、以前ネットオークションで3000円〜4000円で落札した物だが、最近の平均落札価格を調べると、32000円程度に成っています。
https://aucfan.com/search1/q-~a5bfa1bca5ada1bc203138353520373530/s-mix/?o=b1
このウイスキーの美味しさが世間にも認知されて来たらしい。

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他に有る在庫で多いのは「ブラントン」です、ブラントンはボトルのラベルに瓶詰された年月が記載されているので年代の判断(1990年以前)は容易だが、アルコール度数が低めなので飛んでる可能性もある、ブラントンを最初に輸入したのはサントリーで1986年が最初と記憶している、在庫のブラントンは1986年〜1989年です。

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https://auctions.yahoo.co.jp/search/search?p=%E5%8F%A4%E9%85%92+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3&auccat=2084048381&va=%E5%8F%A4%E9%85%92+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3&is_postage_mode=1&dest_pref_code=23&b=1&n=100&s1=bids&o1=a&mode=2

ネットオークションでも高額になりつつ有るようです。
https://aucfan.com/search1/q-~b8c5bcf220a5d6a5e9a5f3a5c8a5f3/s-mix/?o=b1&location=0&shopid=




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