■現役の納棺師でピン芸人・おくりびと青木が語る“葬儀事情の変化”「最近はコスプレを死装束に選ぶ人もいます」
(日刊SPA! - 05月09日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=8305607
特養で介護士をしていて、今までたくさんの方をお看取りしてきました。
亡くなって施設を出て行かれる時は、ほとんどが葬儀屋さんがお迎えに来ます。葬儀屋さんが施設に到着されて、ご遺体を運んで車に乗せるまで、何度も何度も手を合わせて行かれます。もう痛みも感じないし文句も言わないご遺体なのに、凄く丁寧に布を被せてストレッチャーに乗せて運ばれていく。映画『おくりびと』のラストに出てきたみたいな、故人様の荷物を足で蹴飛ばしたり踏んづけたりしていくような葬儀屋さんは見た事ありません。『死んだ人間で稼いでいる』のは間違いではないかもしれませんが、どんな仕事でも、責任とプライドを持ってやっている方は素敵だと思います。
葬儀は悲しいばかりではなくて、明るく送り出すのもありだと思います。私が特養で看取るのは、人生100年時代の天寿を全うされた方。その長い人生は、楽しい事ばかりではなく、辛いこともたくさんあったと思います。だから最後くらい、明るく楽しく「また会おうね」ってお別れもありかなと、個人的には思います。
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