昨日は早朝から所用で葛西に行っていました。
この駅で降りるのは非常に久々なのと、ここは地下鉄博物館の最寄り駅としても知られるだけに、当然この機会に行きたいとも思っていましたが、連休明けということで博物館はあいにく休館日でした。
駅を北側へ少し歩くと、環七と葛西橋通りの交差点(長島陸橋)そばに葛西親水四季の道があり、これは江戸川と中川を結んでいた長島川の河川跡とのことです。
さらに北へ進むと新川があり、ここは新川千本桜として整備されています。
ちなみに高齢者から話を聞く機会があったのですが、ここは戦後もしばらく舟運で使われていて高度成長期には親水緑道なんてものは当然なく、非常に高い堤防で河岸が覆われていたとのことです。
調べてみたら、ここが新川千本桜として整備されたのも21世紀に入ってからで、意外と最近の話でした。
環七下の橋は広場になっているほか、一つ隣の宝橋は木の橋が特徴的でした。
また、この付近はカルガモの生息地で、カルガモの親子も数組見ることができました。
行きは環七通り東側を歩いたので帰りは西側を歩き、途中で黄色いバラが咲いている家がありました。
また、葛西橋通りの共栄橋交差点に面した交番の隣に地蔵があるのを発見。
調べたところただ「地蔵尊」と一言書かれただけの情報しか見つからず、正式名称や歴史については不明です。
ちなみにこの辺は、かつて農地が広がっていたこともあって水路跡が多いです。
なお、埼玉県東部を縦断し足立・葛飾区境付近まで続いている葛西用水という用水路があり、かつて名前が名前だけにこの用水路はこちらの方まで延々続いているものだと勘違いしていたのですが、実際には葛飾区お花茶屋付近で綾瀬川に合流して終わっています。
そもそも、現在では葛西という地名はこの辺を指すけど、昔は葛西と呼ばれる範囲がもっと広かったそうで(葛西氏の領地とか葛飾郡の西という由来でしょう)、実際に葛西城があったという場所も今の青砥付近です。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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