白衣観音は宮城県宮城郡松島町に在ります。
西行戻しの松の由来は、鎌倉時代の歌人・西行法師が諸国行脚の途中で松の木の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたことに由来しています。
【西行戻しの松の由来の詳細】
西行法師は平安時代末期の僧侶で歌人でした。
修業のため諸国を徒歩で巡っていた途中、松の大木の下で童子と出会いました。
童子は山王権現の化身であったという伝説があります。
童子と禅問答をして敗れたため、松島行きを諦めて戻りました。
この出来事により、松島湾を一望できる丘に「西行戻しの松公園」が名づけられました。
【西行戻しの松公園の見どころ】
松島湾を一望できる高台にあり、桜の名所として知られています。
展望台からは桜と松島湾の景色が一体となった花見が楽しめます。
松島海岸の後背地一帯で最も眺望の良い場所です。
周辺には散策路や芝生広場等もあります。
ここは松島湾が一望できる、風光明媚な場所で 大勢の見学者が訪れます。
特に桜の季節になると大変混雑します。
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