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2025年03月18日21:01

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高松宮記念にまつわるエトセトラ

来週3月30日に中京競馬場で春のスプリント王決定戦の高松宮記念が行われる。
2000年にこの時期に開催となりもはや春の風物詩で中京競馬場3・4コーナー
付近の大寒桜をバックに熱戦が展開されるが、今回も様々な点を交えて
紹介していきたいと思う。

1:前身は夏のG�兇世辰拭�

高松宮記念の創設は昭和46年。当時は「高松宮杯」のレース名で芝2000mで
行われていた。そして昭和59年にグレード制が導入されて当時は夏競馬で
唯一のG�橋チ�として行われた。平成7年まではこの条件で行われたが、
主な勝ち馬にはハイセイコーやイットーにトウショウボーイ、
さらにはハギノトップレディにハギノカムイオー、そしてオグリキャップや
ナイスネイチャなどが名を連ねた。

2:短距離G�気縫螢縫紂璽▲�

転機になったのは平成8年。秋競馬でスプリンターズSが短距離競走でG�気�
なったが、春の短距離G�気箸靴討海龍チ�に白羽の矢が立ち、開催時期も
7月から5月に繰り上がった。
この時の出走馬は次の通り。

1996年5月19日
2回中京2日目11R 第26回高松宮杯(G�機法ー�1200m
� �1 イサミサクラ    55 佐藤 哲三
�◆�2 トーワウイナー   57 河内 洋
�� 3 メイショウサムライ 57 松永 昌博
�ぁ�4 エイユーギャル   55 四位 洋文
�ぁ�5 ナリタブライアン  57 武 豊
�ァ�6 エイシンミズリー  57 南井 克巳
�ァ�7 ヒシアケボノ    57 角田 晃一
�Α�8 フジノマッケンオー 57 藤田 伸二
�Α�9 ノーブルグラス   55 マイケル・ロバーツ
�� 10 フラワーパーク   55 田原 成貴
�� 11 ドージマムテキ   57 柴田 善臣
�� 12 スリーコース    55 芹沢 純一
�� 13 ビコーペガサス   57 横山 典弘

記念すべき1回目は短距離巧者が揃う中で1994年の三冠馬ナリタブライアンが
サプライズで出走。しかし道中のハイペースに乱されて4着に終わり、前哨戦の
シルクロードSを制したフラワーパークが連勝で初代チャンピオンに輝いた。
その2年後の1998年に現在の「高松宮記念」に改名し、さらに2年後の2000年には
この時期に移行となりキングヘイローが悲願のG�気魏未燭靴拭�
その後中京競馬コース&スタンド改修工事で2011年に阪神競馬場で行われた以外は
中京競馬場で行われている。

3:道悪にたたられるG��

高松宮記念が行われるこの時期は「なたね梅雨」と呼ばれるくらいに雨が良く降り、
道悪になるケースが多い。実際2015年から10年間の馬場状態はというと、
良馬場、もしくはやや重となったのが2015年から2019年までの5回、
重そして不良になったのは2020年から昨年までの5回で続いている。
良馬場になれば1分07秒台になるのだが、道悪になるとすぐに時計がかかり、
2023年には1分11秒台と両極端になる。
※ちなみに高松宮記念のワーストタイムは2014年の1分12秒2。

さて今年の高松宮記念はどうなりますやら・・・。
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